書くことと読むことの技法 | |
門崎敬一 | |
小説家・エッセイスト・評論家を目指す人、文芸を深く理解し良き読者を目指す人へ贈る読本。言葉の使い方と… |
書くことと読むことの技法2 | |
川崎昌平 | |
文章の書き手、読み手を目指す人のために編まれた『書くことと読むことの技法』に続く第2巻。第1部では、… |
書画 美への招待 書法1 書体の誕生と書芸術 | |
山元宣宏 著 | |
本書では書芸術の表現に深く関わる書体について考えていきます。漢代以前の文字はそれぞれの時代において、… |
書画 美への招待 書法2 書人とその展開 | |
山元宣宏 著 | |
本書は、文字の象形性や成り立ちについて取り上げた『-書画 美への招待- 書法1 書体の誕生と書芸術』… |
書画 美への招待 書画同源 | |
天野一夫 著/後藤亮子 著/山元宣宏 著/桐生眞輔 編/塩見貴彦 編 | |
書画世界で表現を深めていくうえで「理論」と「実践」の両輪で進むことが大切です。本シリーズは「書画同源… |
書画 美への招待 書画論 | |
河内利治 著/河野道房 著/成田健太郎 著/桐生眞輔 編/塩見貴彦 編 | |
書画世界で表現を深めていくうえで「理論」と「実践」の両輪で進むことが大切です。本シリーズは「書画同源… |
染織 | |
梅崎由起子 編 | |
我われの日常生活に欠かせない布、その布をめぐる歴史的営みを振り返り、なかでも文化の集積(伝統)として… |
染織 染を学ぶ | |
高木光司 編 | |
身近な植物を使って染め上げる天然染料や、蝋を用いる蝋染、型紙を使って模様を描く型染、そして現代ならで… |
染織 織を学ぶ | |
久田多恵 編 | |
手織りとは、布を織るという行為において、とくに作者の考える色や柄を織りの行程で組み込む、オリジナルの… |
歴史遺産学を学ぶ | |
京都芸術大学 通信教育部 歴史遺産研究室 | |
歴史遺産に関して、過去の人間の営みを伝える多様な史資料から明らかになる事柄と、それが現在の私たちにと… |
水墨画 | |
塩見貴彦/河野文睿/勝本円果/京都芸術大学 書画研究室編 | |
水墨画は東洋文化を代表する墨の芸術表現として発展してきました。墨の魅力は墨・紙・筆・硯というシンプル… |
水墨画 伝統から未来へ | |
李庚/塩見貴彦 | |
これから水墨画を学ぶ方へ向けた入門必携書。本書前半では、四君子という画題を通して筆墨の特性と水墨画の… |
洋画 基礎と展開 | |
奥田輝芳 | |
はじめて本格的に洋画を学ぶ人におくる書。デッサン、水彩、油彩制作にかかわる基本的な方法を学びつつ、ふ… |
洋画 絵画の生成、メチエの獲得 | |
奥田輝芳 | |
日常での絵画の在り方、作品を生むには何が必要か等、創作にまつわる作者の視点や手法を紹介し、制作してい… |
洋画1 素描と絵画 | |
山河 全 編 | |
これから洋画を学ぶ人に贈る読本。基礎編である第1巻では、絵画表現の基礎となるデッサン・素描の考え方(… |
洋画2 表現の可能性 | |
山河 全 編 | |
これから洋画を学ぶ人に贈る読本。応用編である第2巻では、「視る/感じる」「創る/深める」「探る/拡げ… |
生命と機械をつなぐ知 | |
西垣 通 | |
情報とは何か? 情報は本当に伝わるのか? 『基礎情報学』を世に問うてから8年。西垣通が、新たな知見と… |
素材と表現 | |
岩泉慧/宮村弦/山口英紀/桐生眞輔 編/塩見貴彦 編 | |
書画世界で表現を深めていくうえで「理論」と「実践」の両輪で進むことが大切です。本シリーズは「書画同源… |
編集と表現 | |
川崎昌平 | |
言語を用いて自身の創作を行っているあなたは、「読者」をしっかりとイメージできているでしょうか。独りよ… |
美学をめぐる思考のレッスン | |
小林留美 | |
前半は、「美学」とはどういうものか、それが成立した歴史をたどりながら「哲学としての美学」を講じる。さ… |