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縄文文明と中国文明
関裕二
日本列島は文明の吹きだまりだから、中国から多くの知識や技術が流れ着いた。当然、古代日本の文物のほとん…

老子と荘子が話す 世界一わかりやすい「老荘思想」
長尾剛
古代中国哲学の一つである「老荘思想」は、中国のみならず日本においても、これまで多くの人びとに影響を与…

老子傳説の研究(東洋学叢書)
楠山 春樹
老子思想の宗教的展開を道徳経の注解と老子伝承との両面から考察し、中国文化の基層をなす道教思想の形成に…

自民党総裁選 暗闘の歴史
大下英治
角福戦争がわかれば、自民党がわかる。自民党総裁選の真実!自民党総裁選の歴史は、角・福戦争の歴史だ!ポ…

良寛歌集
良寛 著/吉野秀雄 校注
万葉風ともいわれる自在な歌によって多くの人に親しまれる僧良寛。「良寛の歌は,人間即歌である」__歌人…

英国紅茶の話
出口保夫
トワイニング、リプトンなどは、誰でもなじみのある紅茶の銘柄として有名である。ではこれらの名前が、もと…

華麗なる鳩山一族の野望<新装版>
大下英治
祖父に次いで念願の総理に! 鳩山さんってどんな人? 一番詳しい「由紀夫本」歴史に残る政権選択選挙に圧…

蒋介石を救った帝国軍人 ――台湾軍事顧問団・白団の真相
野嶋剛
日中戦争後、蒋介石は帝国軍人による軍事顧問団・白団を組織させた。直前まで宿敵だった者同士が手を結ぶこ…

裂果
塚本青史
中国春秋末期。かつて春秋五覇の一国として隆盛を誇った晋は、趙・韓・魏・知・范・中行という六勢力の微妙…

西太后に侍して 紫禁城の二年間
徳齢/太田 七郎/田中 克己/加藤 徹
清朝末期、半世紀にわたって権力を握り続けた西太后を、側近として見つめた女性による迫真の手記。満洲人外…

西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生
ヴァレリー・ハンセン/赤根洋子・訳
西暦1000年。西ヨーロッパはいまだ暗黒時代からの復興の途上にあり、大航海時代は遠い先のことだ。しか…

詩経 中国の古代歌謡
白川静 著
古代人の豊かで鮮烈な精神を伝える、中国最古の詩歌集。儒教の聖典として長く特殊な解釈にさらされ失われて…

誤解だらけの韓国史の真実
八幡和郎
ベストセラー歴史作家が「客観的事実」をもとに徹底検証! 歴史論争に終止符を打つ! 日本人と韓国人ほど…

読む力 現代の羅針盤となる150冊
松岡正剛 著/佐藤優 著
松岡氏、佐藤氏、初の対論集! 既存の価値観がすべて費えた混沌の時代に、助けになるのは「読む力」だと二…

誰も教えてくれない 真実の世界史講義 中世編
倉山満
ヨーロッパとチャイナ中心の歴史観を根本からくつがえす、日本人として知っておきたい“教養としての世界史…

誰も知らなかった皇帝たちの中国
岡田英弘
現代中国人は漢文が読めないので、十九世紀までの「中国王朝」の歴史はまったく知らない。本書は、中国史上…

論語より陽明学
長尾剛
考えるだけでなく行動せよ!――人としていかに生きるべきか、正義とは何かを問いかけ、幕末の志士たちの行…

諸葛孔明――「三国志」とその時代
宮川尚志
連戦連敗の将として死んだ諸葛亮。無謀な北伐を繰り返しながら後に義の人として絶大な人気を博した「三国志…

謎解き「南京事件」
阿羅健一
1937(昭和12)年12月の南京で起こったとされる「南京事件」の真実は何なのか――「最初の2、3日…

越境の中国史 南からみた衝突と融合の三〇〇年
菊池 秀明
香港の民主化運動への禁圧、台湾への軍事的圧力――。現在の中国が見せる、特に南部への強硬な姿勢には、ど…

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