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陽明学 生き方の極意
守屋洋
陽明学研究の第一人者で今なお多くのファンを持つ著者が、陽明学の古典『伝習録』のなかから、その核心をわ…

隋―「流星王朝」の光芒
平田陽一郎 著
五八一年に誕生した隋王朝。五八九年には文帝楊堅が南朝の陳を滅ぼし、長き分裂の時代に終止符を打った。草…

隣国の発見 ──日韓併合期に日本人は何を見たか
鄭大均
日韓併合期(1910〜1945年)の日本人のなかには、朝鮮の人や自然や文化を体験し、観察し、優れたエ…

雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 「古代史」闇に消えた謎を解く
関裕二
皇祖神・天照大神が男神であった根拠とは? ヤマト建国に尽力しながらも歴史の闇に葬られた出雲勢力の恨み…

韓国でも日本人は立派だった
喜多由浩
私たちは先人の仕事に胸を張っていい事実を知れば、日本のフェア精神、血と汗と投資に誇りを感じます。これ…

韓国とキリスト教 いかにして“国家的宗教”になりえたか
浅見雅一 著/安廷苑 著
宗教人口の過半数を、キリスト教信者が占める韓国。教派間の拡大競争は、大統領選挙の動向や、北朝鮮支援事…

韓国と日本がわかる最強の韓国史
八幡和朗
【日本国民のための韓国史の真実】南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! 日本人の半島史…

韓国は日本人がつくった 朝鮮総督府の隠された真実〈新装版〉
黄文雄
「日帝36年」がなければいまの韓国はなかった!――「七奪」ではなく「七恩」だった日本統治千年の長きに…

韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?
杉田水脈
2017年10月、慰安婦がユネスコ記憶遺産に登録!? 朝日新聞が虚偽報道を謝罪し、日本が韓国に10億…

韓国併合 大韓帝国の成立から崩壊まで
森万佑子 著
日清戦争の結果、朝鮮王朝は清の「属国」から脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗のもと独自の近代化を推進した。…

韓国時代劇秘話 朝鮮歴史の伝説となった女性たち
井上嘉大
古朝鮮・三国時代から南北国、高麗、朝鮮時代まで、歴史に名を残した賢女・烈女の生き様をやさしく解説した…

預言者ムハンマド
鈴木紘司
普通の商人だったムハンマドに、突然、唯一神アッラーの言葉が降臨したのは40歳のとき。やがて彼は帰属し…

風水 ――中国哲学のランドスケープ
エルネスト・アイテル/中野美代子/中島健
中国独特の自然学として発展した“風水”。著者は19世紀の西洋人としてこの奇妙な体系に出会った。風水は…

香港と日本 ──記憶・表象・アイデンティティ
銭俊華
二〇一九年の「逃亡犯条例改正案」への反対デモは熾烈を極め、多くの負傷者を出し、その戦いの終わりは未だ…

馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国
澁谷由里
日露の脅威がせまる清朝末期の混沌に、馬賊は生まれた。混乱の中、軍閥の長となり中原への進出をうかがい、…

駒形丸事件 ──インド太平洋世界とイギリス帝国
秋田茂/細川道久
1914年にカナダ・バンクーバーで起きた「駒形丸事件」。インド人移民の上陸が拒否され、多数の死者をコ…

高地文明―「もう一つの四大文明」の発見
山本紀夫 著
「四大文明」は、ナイルや黄河などの大河のほとりで生まれたとされる。しかし、これら以外にも、独自の文明…

魏志倭人伝の謎を解く 三国志から見る邪馬台国
渡邉義浩 著
考古学調査と並び、邪馬台国論争の鍵を握るのが、「魏志倭人伝」(『三国志』東夷伝倭人の条)である。だが…

黄文雄の近現代史集中講座
黄文雄
破産状態の国家を近代化して蘇らせた資本投下。荒廃した土地を復活させた緑化政策。風土病を激減させた上下…

龍の世界
池上 正治
竜巻と共に天に昇り、海底深く龍宮に潜る。天空から海底まで自在に駆ける霊獣は、古来、皇帝から人民まで、…

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