![]() | 目からウロコの日本史 |
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河合敦 | |
通説の裏に隠された意外な真相こそ、歴史の醍醐味だ!絶対に変わらないようでいて確実に変わっているのが歴… |
![]() | 目からウロコの東洋史 |
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島崎晋 | |
中国。この興味の尽きない国の興隆衰亡の歴史を中心に、それをとりまくアジアの歴史までをダイナミックかつ… |
![]() | 目からウロコの近現代史 |
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河合敦 | |
これほど日本の歴史が劇的であった時代は他にない!本書は、西南戦争から太平洋戦争後の高度経済成長期まで… |
![]() | 目からウロコの逆さま世界史 |
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島崎晋 | |
なぜ、あの事件は起きたのか? どうしてこうなったのか? それは時代を古い方から順に読んでも、その原因… |
![]() | 真珠の世界史 富と野望の五千年 |
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山田篤美 著 | |
古来、真珠は高価な宝石で、貴重な交易品だった。『魏志倭人伝』は邪馬台国の大量の真珠について記し、マル… |
![]() | 睡虎地秦簡よりみた秦代の国家と社会(東洋学叢書) |
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工藤 元男 | |
第一級の史料を用いて、秦帝国の支配構造と統一過程にみられる法治主義の特質を明らかにする。凡例序章 睡… |
![]() | 砂漠と草原の遺宝 中央アジアの文化と歴史 |
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香山 陽坪/林 俊雄 | |
カザフ・ウズベク・タジク・キルギス・トルクメンの、いわゆるファイブスタン=中央アジアは、中国・ロシア… |
![]() | 神智学とアジア |
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吉永 進一/岡本 佳子 | |
神智学運動は、オカルティズムからニューエイジ、現代のスピリチュアリティへと続く霊的な思想の要所にあり… |
![]() | 禅のいろは |
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玄侑宗久 | |
「色は匂へど散りぬるを 我が世誰ぞ常ならむ 有為の奥山今日越えて 浅き夢見じ酔ひもせず」と、仏教的死… |
![]() | 禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄 |
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藤田一照 著/伊藤比呂美 著 | |
悟りとは何か――。禅には「不立文字、教外別伝」、つまり、釈迦の教えは言葉では伝えられないという考え方… |
![]() | 福田vs小沢 大連立の乱! |
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大下英治 | |
大連立構想の真相! 衆参ねじれ国会をめぐる福田・小沢の攻防戦参院選大敗北、安倍首相自爆辞任、福田総理… |
![]() | 私だけの仏教 |
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玄侑宗久 | |
「ヴァイキング式」で、あなただけの仏教を見つけよう! 本書はずばり、もっとも実践的な「仏教の入門書」… |
![]() | 科学者が読み解く日本建国史 |
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中田力 | |
アフリカに誕生した太古の人類は、やがて世界の各地に向けて旅立ちます。それが、「グレイトジャーニー」と… |
![]() | 科挙史 |
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宮崎市定 著 | |
旧中国の官僚資格試験である科挙の制度とその実態を知らずして,中国の政治と文化は語れない。中国を学ぶひ… |
![]() | 竹林の七賢 |
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吉川 忠夫 | |
◆◇自由に生きるって、こういうことなんだぜ!◇◆儒教の権威が失墜し、政治社会が揺れ動くアナーキーな魏… |
![]() | 篤姫を生んだ鹿児島こそスメル八千年帝国の理想郷だった(KKロングセラーズ) |
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加治木義博 | |
卑弥呼と篤姫は、歴史の糸でしっかりと結ばれていた。世界にも稀な難局を、奇跡としか思えない働きで最善の… |
![]() | 米中ソに翻弄されたアジア史 |
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江崎道朗/福島香織/宮脇淳子 | |
中国共産党による各国への"共産主義浸透工作"は今なお続いている! 大陸に飲み込まれないためにインドシ… |
![]() | 紅衛兵とモンゴル人大虐殺 ――草原の文化大革命 |
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楊海英 | |
文化大革命で、中国政府は内モンゴルのモンゴル人34万6000人を逮捕し、2万7900人を殺害した。実… |
![]() | 素朴と文明の歴史学 精選・東洋史論集 |
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宮崎 市定/井上 文則 | |
日本の東洋史学が生んだ20世紀の巨人、宮崎市定(1901-95年)。広範な領域にわたる魅力的な著作の… |
![]() | 続・清代中国の法と裁判 |
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滋賀 秀三 | |
【内容紹介・目次・著者略歴】裁判制度に関する論文六編を編成・再録、「師を語り己を語る」文章三篇を付載… |