やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

佼成出版社 作品一覧
ページ:1 2 3・・10

32歳。いきなり介護がやってきた。
あまのさくや
親の介護は、遅かれ早かれ、いつか、突然やってくる。著者にとって、それは30代のときだった。父が若年性…

50代からの疲れをためない小さな習慣
岸本葉子
女性にとって、50歳は大きな節目。その前後は更年期とも重なり、心身の不調が増えると言われます。「疲れ…

〈大逆事件〉と禅僧内山愚童の抵抗
眞田芳憲
「大逆事件」(1910年/明治43年)に連座し、37歳で刑死した禅僧内山愚童(1874-1911年)…

〈法華経〉の世界
ひろさちや
本書は、伝統的な解釈や註釈書などに囚われず、鳩摩羅什訳の『妙法蓮華経』そのものと向き合って丁寧かつ自…

〈法華経〉の真実
ひろさちや
本書は“二つの法華経”という枠組みに基づいて、12の視点から〈法華経〉(=大宇宙の真理)のメッセージ…

「ありがとう」は祈りの言葉
柴田久美子
延命よりも「安らかな死」を願うお年寄りのために、著者は隠岐の知夫里島に看取りの家を開きました。自然の…

「いのち」の重み
細谷亮太/大下大圓
40年間、難病の子どもたちと向き合ってきた小児科医と、日々悩み苦しむ人たちに献身的に寄り添う僧侶との…

「人がいい人」は「いい人」か
森政弘
「非まじめ」の提唱者が、新しい時代にフィットする“新しい発想法”の数々を披歴。あなたの固定観念を打破…

「形」でわかる仏像入門
西村公朝
空前の仏像ブームといわれるなか、昭和を代表する名仏師である著者の作品が、あらためて注目を集めています…

「死」と向き合うためのマインドフルネス実践
大田健次郎
死が身近に迫ったとき、どのように日々を生きればいいのか──。25年にわたり、マインドフルネス心理療法…

「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方
カンポン・トーンブンヌム/上田紀行/プラ・ユキ・ナラテボー/浦崎雅代
タイの障害者が、テーラワーダ仏教に伝わる「気づきの瞑想」で得た「体に障害はあっても、心は障害者ではな…

「風狂」という生き方
ひろさちや
仏教のものの見方、考え方を解説しながら、従来の価値感にとらわれない「風狂」的思考を提案する。

『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道
丸山劫外
明治時代の中頃に、道元禅師の主著『正法眼蔵』から抜粋して編集された『修証義』。曹洞宗の「宗典」である…

『正法眼蔵』全巻解読
木村清孝
本書は道元(1200-1253)の主著『正法眼蔵』の各巻解説本です(七十五巻本と十二巻本に「四摂法」…

『永平広録』
木村清孝
道元(1200-1253)の思想的全体像を知るためには、その主著『正法眼蔵』とともに説法や法話を集め…

『法華経』のはなし
渡邊寶陽
日蓮教学、法華経思想研究の泰斗が身近な言葉で解く『法華経』入門の最適書。多くの僧や歌人の詠んだ和歌の…

『法華経』日本語訳
ひろさちや
本書は鳩摩羅什訳『法華経』全28品を現代語訳したものです。多くの『法華経』翻訳本は日本語になっていな…

『無門関』全48則
野村春眠
わたしたちの人生には様々な苦難が、あたかも二重三重の関所のように待ち構えている。にもかかわらず、「人…

あたらしいわたし
廣瀬裕子/藤田一照
女性に人気の作家、廣瀬裕子さんが、坐禅の師でもある曹洞宗の僧侶、藤田一照師との対話を通して「あたらし…

あなたの「生きたい」を支えます
玉置妙憂
現役の看護師であり、尼僧でもある著者は、医療の現場で、死にゆく人や心に悩みを抱える人に寄り添い、話を…

ページ目へ