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2024/02/21
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「古代史」謎解きのヒント
関 裕二/株式会社 文芸社/株式会社 アイブックコミュニケーションズ
「古代史研究」が独学できるユニークな歴史入門書!――古代史が謎の宝庫なのは、邪馬台国論争を見ても分か…

「同級生」で読む日本史・世界史
楠木誠一郎
大正天皇、アインシュタイン、スターリン、永井荷風の共通点は? 実は彼らは同じ1879年生まれの「同級…

「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち
著:安田敏朗
明治維新後、日本は近代的な統一国家を目指し、ことばの地域差・階層差を解消するため「国語」を創始する。…

「国語」入試の近現代史
石川巧
国語入試のなかでも、とりわけ「現代文」という科目は、読解力を問わねばならないため、つねに、客観性と公…

「土地と財産」で読み解く日本史
大村大次郎
元国税調査官が、「大化の改新」以降の土地と財産の歴史にガサ入れ! 日本の「土地と財産」の歴史は、ほか…

「地勢」で読み解く太平洋戦争の謎
三野正洋
世界最強と謳われたシンガポール要塞を、日本軍はいかに陥落させたのか? アメリカ軍による山本五十六“暗…

「地形」で読み解く日本の合戦
谷口研語
尾張平野を一望できる要害の小牧山をいち早く押さえて、天下取りへの野望を燃やす3倍の秀吉軍と互角以上に…

「大日本帝国」失敗の研究【1868-1945】
瀧澤中
明治維新から約80年で消滅した「大日本帝国」。日露戦争の勝利や第一次世界大戦以降、「世界の五大国」に…

「大日本帝国」崩壊 東アジアの1945年
著:加藤聖文
「大日本帝国」とは何だったのか。本書は、日本、朝鮮、台湾、満洲、樺太、南洋群島といった帝国の「版図」…

「天下の大勢」の政治思想史 ――頼山陽から丸山眞男への航跡
濱野靖一郎
丸山眞男は日本人の歴史意識の古層として「つぎつぎになりゆくいきほひ」を指摘した。「なりゆく」この「勢…

「失敗」の日本史
本郷和人 著
出版業界で続く「日本史」ブーム。書籍も数多く刊行され、今や書店の一角を占めるまでに。そのブームのきっ…

「孫子」の兵法で読む日本の合戦
武田鏡村
勝つための明快かつ合理的な兵法を説いた孫子は、今日でもその輝きを失っていない。孫子の兵法による戦略や…

「幕末維新」がわかるキーワード事典
川口素生
幕末維新期の難しさは、個々の人間ドラマの背景で、大きなうねりとして展開する「時代の流れ」がなかなかつ…

「悪所」の民俗誌 ――色町・芝居町のトポロジー
沖浦和充
「“悪”という言葉の裏側には、だれきった日常性を破壊するデモーニッシュな力が潜んでいた」(「あとがき…

「戦争体験」の戦後史 世代・教養・イデオロギー
著:福間良明
アジア・太平洋戦争下、三〇〇万人以上犠牲者を出した日本。この「戦争体験」は、悲劇として語られ、現在で…

「戦争学」概論
黒野耐
「愚かな戦争」は「愚かな政治家」が起こす! 日本軍の敗因を著書『参謀本部と陸軍大学校』で喝破した著者…

「戦前」の正体 愛国と神話の日本近現代史
辻田 真佐憲
神武天皇、教育勅語、万世一系、八紘一宇……。右派も左派も誤解している「戦前日本」の本当の姿とは?神話…

「戦国合戦」意外・驚きエピソード
加賀康之
大坂の陣総合専門サイト「大坂の陣絵巻」をはじめ、「長宗我部元親の部屋」「山中鹿之助物語」「名和長年戦…

「戦国策」の人間学
真藤建志郎
始皇帝の天下統一までの中国の戦国時代は、史上稀に見る狂瀾怒涛の動乱期であった。適者生存の情け容赦なき…

「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る
西田知己
「新しい」が現在のような「進歩的だ」「新鮮である」という意味になったのは近世になってからであり、古代…

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