「お寺」で読み解く日本史の謎 | |
河合敦 | |
「お寺」からしか知りえない、“歴史の舞台裏”がある! 6世紀前半の仏教伝来以降、日本には数多くの寺院… |
「まさか!」の戦国武将 人気・不人気の意外な真相 | |
鈴木眞哉 | |
私たちが知っている戦国武将の「通説」は、後世の学者や関係者の思い入れや思い込みによる評価や功名譚、あ… |
「もしもあの時」の社会学 ──歴史にifがあったなら | |
赤上裕幸 | |
歴史にifはないと言われる。そうだろうか?「もしもあの時、〜だったなら」というifの思考は、ある時代… |
「ポスト・アメリカニズム」の世紀 ――転換期のキリスト教文明 | |
藤本龍児 | |
20世紀をリードしたアメリカ文明も、近年、動揺を来すようになった。9・11同時多発テロ、ポピュリズム… |
「レアメタル」の太平洋戦争 | |
藤井非三四 | |
仮に当時の日本に資源が潤沢にあったとしても、やはり太平洋戦争には負けているだろう。それは「いかに金属… |
「三国志」の覇者 司馬仲達 | |
松本一男 | |
宿敵・諸葛孔明を倒し、王朝”晉”の礎を築き上げた屈指の軍略家・司馬仲達。人に恨まれてでも勝利をつかみ… |
「三国志」軍師34選 | |
渡邉義浩 | |
「三国志」の魅力は、幾多の武将の活躍と、軍師たちの戦術にある。本書は、その中から軍師のみ34人を選び… |
「世界の古代文明」がよくわかる本 | |
島崎晋 | |
メソポタミア文明発祥の地となったチグリス川の上流・ジャルモ。紀元前9000年頃の、史上最古の農耕遺跡… |
「中国の歴史」がわかる50のポイント | |
狩野直禎 | |
黄河文明の誕生、始皇帝による国内統一、項羽と劉邦の死闘。三国の争い、宋文化の繁栄、モンゴル・女真族に… |
「入鹿と鎌足」謎と真説 | |
関裕二 | |
西暦645年、天皇家の外戚で権勢を極めた蘇我入鹿が暗殺された。刺客は藤原氏の始祖・中臣鎌足と天皇家の… |
「出雲抹殺」の謎 | |
関裕二 | |
「出雲は逆立ちしている。出雲の何もかもが、あべこべなのである」。本書の「はじめに」で著者は、いかに出… |
「出雲神話」の真実 | |
関裕二 | |
出雲には何かが眠っている。それは古代史に興味を持つものの胸に必ず去来する感慨であろう。謎が満ちあふれ… |
「力の大真空」が世界史を変える | |
宮家邦彦 | |
朝鮮半島、南シナ海で、“米中パワーゲーム”勃発! 1945年から1970年代にかけて形成された国際秩… |
「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ! 日本国・不安の研究 | |
猪瀬直樹 | |
人生100年時代、どんどん膨らんでいく社会保障費。とくに「医療・介護分野」への対応が待ったなしの日本… |
「南京事件」の総括(小学館文庫) | |
著:田中正明 | |
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイル… |
「南京事件」日本人48人の証言(小学館文庫) | |
著:阿羅健一 | |
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイル… |
「反日」という病 GHQ・メディアによる日本人洗脳(マインド・コントロール)を解く | |
木佐芳男 | |
捏造・虚報をせずにいられない、 朝日新聞の病理を暴く。 「現在の国難は150年前のそれより深刻である… |
「反日思想」歴史の真実 | |
拳骨拓史 | |
中国・韓国における反日思想の起源、そして現在に至るまでの反日の流れを「日中韓2000年の歴史」から解… |
「反日韓国」の自壊が始まった | |
呉善花 | |
2014年のセウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。さら… |
「古事記」謎と真相 | |
中江克己 | |
現存する日本最古の史書『古事記』。天地創造から、天孫降臨、神武東征、大和成立に至るまで、その内容は謎… |