[新訳]フロンティヌス戦術書 | |
フロンティヌス/兵頭二十八 | |
本書は、帝政ローマ時代に生きたセクストゥス・ユリウス・フロンティヌス作の古典軍事研究書『ストラテーゲ… |
[新訳]南洲翁遺訓 | |
松浦光修 | |
現在も多くのリーダーが「最も尊敬する人物」として挙げる西郷隆盛の考えを知ることができる『南洲翁遺訓』… |
[新訳]名将言行録 | |
岡谷繁実/兵頭二十八 | |
本書は、日本の戦国武将192人のエピソードを選りすぐった『名将言行録』を抄訳したものです。各武将のエ… |
[新訳]呻吟語 | |
呂新吾/守屋洋 | |
現代日本において、あなたはリーダーと呼ぶにふさわしい人物として誰を思い浮かべるだろうか。現実的には、… |
[新訳]徒然草 | |
兼好法師/ひろさちや | |
序段の「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、……」から始まる『徒然草』。今からおよそ700年… |
[新訳]日暮硯(ひぐらしすずり) | |
河合敦 | |
一説では米沢藩中興の祖・上杉鷹山よりも藩政改革の手腕に長けていたといわれる、信州松代藩の家老・恩田木… |
[新訳]留魂録 | |
松浦光修 | |
幕末の激動期、短い生涯を激しく燃やした吉田松陰。その情熱は周囲を動かし、高杉晋作や久坂玄瑞など、維新… |
[新釈]楽訓 | |
童門冬二 | |
この世に存在するもので、楽しみと関わりのないものはない。楽しみの材料は身近な日常生活の中にあり、それ… |
[新釈]講孟余話 | |
吉田松陰/松浦光修 | |
幕末の思想家・吉田松陰が獄中教育で行った『孟子』の講読、各章読了後の所感、批評、意見等をまとめたもの… |
[決定版]属国 日本論 | |
副島隆彦 | |
本書は、評論家・副島隆彦自身が「主著」とする1冊に、最新の情報・考察を大補強した、まさに「決定版」で… |