やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3 4・・33

「笛吹き男」の正体 ──東方植民のデモーニッシュな系譜
浜本隆志
中世ドイツ・ハーメルンで起きた「笛吹き男」伝説。約130名におよぶ子供たちが突如消えた事件として知ら…

「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
関裕二
常識が激変! 渡来人の影響は限定的だった? DNA分析からわかる驚きの結果とは? ヤマト建国も縄文へ…

「言霊(コトダマ)の国」解体新書
井沢元彦
我々の住む国はなぜ「世界の非常識国家」になったか言霊(コトダマ)の国に「言論の自由」はない。日本人を…

「還暦」に赤いちゃんちゃんこはなぜ? 冠婚葬祭と陰陽五行の謎
山本三千子
伝統行事に託された「明日の幸福」。干支や暦、しきたりの「なぜ? 」がよくわかる。若い人も「なぜ」「ど…

「金持ちは無罪」の韓国 【Voice S】
室谷克実
韓国では恩赦が「経済活性化」になる、という。信じられないことに、財閥のトップが軒並み脱税や背任で逮捕…

「風水」で読み解く日本史の謎
李家幽竹
運気向上の占いとして「風水」ブームが続いている。ところが本来の風水とは、勝利や繁栄を呼び込むために、…

『古事記』と壬申の乱
関裕二
日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命…

あなたにもできるハッピー・スピリチュアル 「座敷わらし」をもらってきたら、幸せが舞い込んだ!
十凪高志
私の家には幸福をもたらす「座敷わらし」がいる。といっても、東北の旧家ではなく、ごく普通のアパートであ…

あなたの起源を読み解く 名字の世界
インデックス編集部
古今東西の名字約2000種類を網羅!最新!都道府県別名字ランキング掲載難読、珍名、職業、出身地……あ…

あらすじとイラストでわかる神道
知的発見!探検隊
日本人はよく「無宗教だ」といわれる。しかし、それは日本特有の宗教である神道が、あまりにも暮らしの中に…

おみやげ 贈答と旅の日本文化
著:神崎宣武
神と人、人と人とをつなぐ証し──おみやげ。祭りの神人共食を起源とし、什器・食品・薬品・玩具など、時代…

お守りを読む
鳥居本幸代
人はなぜお守りをもつのか。千年をこえる歴史の中で日本人の精神を涵養してきたお守り。伝承や古典、史料等…

お寺と神社 素朴な疑問が解ける本
博学こだわり倶楽部
寺の名前に「寺」と「院」の2種類がある理由は?三重塔や五重塔は、何のために建てられた?なぜ、神社は森…

お江戸の地名の意外な由来
中江克己
俗に「大江戸八百八町」といわれるが、江戸後期にはそれ以上の町が存在したといわれる。時代劇でお馴染みの…

お江戸の役人 面白なんでも事典
中江克己
老中から勘定奉行、御庭番、定火消(じょうびけし)、奥医師、同心、与力……。江戸幕府260年におよぶ天…

お江戸ファッション図鑑─町娘・若衆・武家・姫君・役者・芸者・遊女など
著:撫子凛
江戸時代の浮世絵に描かれている当時の人々の着こなしを、現代のイラストでアップデート。「江戸の着物を描…

お稲荷さんと霊能者
内藤憲吾
最後の本物の巫女でありイタコの一人だった「オダイ」を15年にわたり観察し、交流した貴重な記録。神と話…

お葬式の言葉と風習
高橋繁行
かつて日本では自宅で葬式をし、野辺送りで火葬場や埋葬地に向かい、火葬や土葬をするのが普通だった。本書…

かなづかいの歴史 日本語を書くということ
著:今野真二
中学・高校の古文の授業で私たちは「歴史的かなづかい」に出会い、例えば現在「カワ」と発音する語がかつて…

がっかり妖怪大図鑑
村上健司
「スカ屁(べ)」という妖怪を知っていますか? アマビエと同じく予言獣のなかまなのですが、予言したのは…

ページ目へ