ニュース・天気予報がよくわかる気象キーワード事典 | |
筆保弘徳/山崎哲/大橋唯太/釜江陽一/下瀬健一/中村哲/堀田大介/安成哲平/吉田龍二 | |
今後ますます注目される気象現象や、ニュースや天気予報で見たり聞いたりするけどよく知らない言葉など、気… |
パイロット訓練生の航空気象 理論と実践 | |
財部俊彦 | |
航空会社の運航乗員訓練部門教官としてパイロット訓練生に航空気象を教えている著者が、航空気象の理論をわ… |
フォッサマグナ 日本列島を分断する巨大地溝の正体 | |
藤岡 換太郎 | |
明治初期にナウマンが発見した、日本列島を真っ二つに分断する「巨大な割れ目」フォッサマグナ。その成因、… |
マグマの地球科学 火山の下で何が起きているか | |
著:鎌田浩毅 | |
誕生してから四六億年たった今でも、地球の内部は冷たくなることなく、ドロドロに溶けた灼熱の世界である。… |
モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性 | |
安成哲三 著 | |
インド洋の季節風がヒマラヤにぶつかって東アジアに流れ、梅雨前線を形成する。冬にはシベリアの冷気がチベ… |
ヤマケイ文庫 大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち | |
藤井 一至 | |
地球には最初、土がなかった。地球上に生き物が誕生し、遺体と岩石から土が生まれた。現在のところ地球は生… |
一冊で読む地球の歴史としくみ | |
著:山賀進 | |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡… |
一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典 | |
武田 康男 | |
「きれいな夕焼け」「虹」「彩雲」「グリーンフラッシュ」「オーロラ」……素敵だけど、その空はどうやった… |
三つの石で地球がわかる 岩石がひもとくこの星のなりたち | |
藤岡換太郎 | |
石の名前はとかく、ややこしい。それは「水の惑星」地球が、最も石の種類が豊富な「石の惑星」でもあるから… |
三陸にジオパークを | |
高木 秀雄 | |
大震災の記憶を刻む大地の公園を創ろう。地球との共生を学び、自然災害に備える知恵を日本列島に生きる次世… |
世界の起源 | |
ルイス・ダートネル/東郷えりか | |
究極の「起源」の物語。惑星としての地球のどんなプロセスが人類の進化を促したのか?大陸移動など、地球の… |
京大人気講義 生き抜くための地震学 | |
鎌田浩毅 | |
未曾有の震災も過去となりつつあり、被災地も平穏な日々を取り戻し始めた。本当の危機は、しかし、いま、迫… |
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか | |
中川毅 | |
福井県・水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録した地層で、現在、年… |
今の空から天気を予想できる本 | |
武田 康男 | |
実際にあった天気の写真を掲載し、雲のでき方、風の流れ、光の様子、季節の特色などから、予想される天気の… |
僕とアンモナイトの1億年冒険記 | |
相場大佑 | |
古生物学研究も、博物館展示も、この世界<オープンワールド>を舞台にした冒険だ!新種のアンモナイト化石… |
化石のきほん | |
泉賢太郎/菊谷詩子 | |
地学がもっと楽しくなる、地球をもっと好きになる。古生物学の新しい入門書ができました。 「化石」と聞… |
南極の氷に何が起きているか 気候変動と氷床の科学 | |
杉山慎 著 | |
日本の面積の約40倍に及ぶ“地球最大の氷”こと南極氷床。極寒の環境は温暖化の影響を受けにくいと言われ… |
危ない火山がこんなにいっぱい 「大噴火の恐怖」がよくわかる本 | |
高橋正樹/グループSKIT | |
東日本大震災以降、各地で火山噴火が増えている。巨大地震が発生したあとに火山噴火が起こりやすくなること… |
古代文明と星空の謎 | |
渡部潤一 | |
ストーンヘンジは夏至の日の出を示し、ピラミッドは正確に真北を向いて建造されている。古代人は星空から精… |
古生物学者と40億年 | |
泉賢太郎 | |
ロマンあふれるイメージが強い古生物学だが、その研究現場は苦悩の連続だ。40億年に及ぶ地球環境や生命進… |