無線・移動通信工学の基礎 | |
大塚裕幸【編】 | |
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。無線通信工学、移動通信工学を基… |
無農薬で安心・ラクラク はじめての手づくりオーガニック・ガーデン | |
曳地トシ/曳地義治 | |
小さな雑草が花を咲かせ、蝶を呼びます。木が一本あれば、イモムシや木の実を食べに、小鳥たちはやって来ま… |
無限とはなんだろう 限りなく多く、大きく、遠いふしぎな世界 | |
玉野 研一 | |
無限=∞、この究極的に不思議な概念をとらえることはできるのか? 古代哲学から、情報社会の暗号理論にま… |
無限の不思議 その先に何がある!? | |
著:仲田紀夫 | |
線分を無限に分割していったら、最後に何が残るか?紀元前6世紀、循環論法「すべてのクレタ人は嘘つきであ… |
焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技 | |
鮫島 吉廣/高峯 和則 | |
魅惑の酒、焼酎の七不思議に迫る。身近な存在ながら、じつは非常に特殊な蒸留酒、焼酎。どんな原料でも焼酎… |
照明工学 | |
編:一般社団法人照明学会 | |
※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。照明工学の最も標準的かつ新しい… |
熱とはなんだろう : 温度・エントロピー・ブラックホール…… | |
著者:竹内薫 | |
エントロピーはなぜ増え続けるのだろうか? 熱の正体は? エントロピーの正体は? マクスウェルの悪魔は… |
熱分析 第4版 | |
吉田博久/古賀信吉 | |
本書は、熱分析の専門的教科書として定評を得た『熱分析』(神戸博太郎 編、1975年刊)、『新版 熱分… |
熱力学 | |
菊川芳夫 | |
熱力学は数式が抽象的でわかりにくいことで物理の中でも特に初学者に不評な科目です。本書は、熱力学に初め… |
熱力学で理解する化学反応のしくみ 変化に潜む根本原理を知ろう | |
平山令明 | |
複雑怪奇に映る化学反応も、「自由エネルギー」で驚くほど明確に理解できる。化学反応はもちろん、私たちが… |
熱力学・統計力学 熱をめぐる諸相 | |
高橋 和孝 | |
透徹した論理のもとに「熱」の現代的描像を説き明かす、至高の雄編。熱力学と統計力学を統一的に論じ、豊富… |
熱学思想の史的展開 | |
山本義隆 | |
ニュートン力学のあとを受けた18〜19世紀は、熱をめぐる世紀となった。なぜ熱だったのか? 本書は、科… |
燃料電池の基礎マスター | |
田辺茂 | |
電気技術者のために書かれた、目からウロコの1冊。燃料電池を理解するために必要不可欠な電気化学。しかし… |
爆発する宇宙 138億年の宇宙進化 | |
戸谷 友則 | |
宇宙にとって「爆発」とはなにか?ビッグバン、インフレーション、超新星爆発、ガンマ線バースト……宇宙に… |
父親として知っておきたい理科の常識 | |
目時伸哉 | |
本書は、「理科の基本で、子供が親にたずねることが多そうな疑問」、なおかつ「わかっていないと少し恥ずか… |
牧野富太郎の植物学 | |
田中 伸幸(著) | |
「天才植物学者」の真の業績とは?牧野富太郎は、「日本の植物学の父」と呼ばれ、貧窮の中にあって独学で植… |
牧野植物図鑑の謎 ――在野の天才と知られざる競争相手 | |
俵浩三 | |
1925年、牧野富太郎『日本植物図鑑』と同時に『大植物図鑑』を刊行した元・教師がいた。かつては牧野博… |
物性化学 | |
古川行夫 | |
化学の立場から固体の構造・物性についてまとめた書。結晶の構造から始まり、バンド理論やホール・電子の概… |
物理2600年の歴史を変えた51のスケッチ | |
ドン・S・レモンズ/村山斉/倉田幸信 | |
ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、ファラデー、マックスウェル、ド・ブロイ、アインシュタ… |
物理の4大定数 宇宙を支配するc、G、e、h | |
小谷太郎 | |
光速c、重力定数G、電子の電荷の大きさe、プランク定数h。これらの基礎物理定数は日常から宇宙までを支… |