よくわかる般若心経 | |
岡野守也(著) | |
「空」とは何か。「無」とは何か。仏教の教えのエッセンスともいうべき『般若心経』は、この「空」と「無」… |
よろこびの書 | |
ダライ・ラマ14世/デズモンド・ツツ/ダグラス・エイブラムス/菅靖彦 | |
ふたりのノーベル平和賞受賞者が以前から切望し、ついに実現した奇跡の対談。80代になった彼らが今なおエ… |
わかり易くて、面白い! マンガで読み解く「仏教」のはじまり | |
とみ新蔵 | |
仏教は、釈尊の滅後その教えが誤解されつづけてきた!! 仏教の名のもとに、人間の幸、不幸を「霊」に帰し… |
わたしの「南無妙法蓮華経」 | |
ひろさちや | |
法華経を日常生活で気軽に実践するための方法を、独特のユーモアを用いて語る実践入門書。 人間関係や病気… |
わたしの「南無阿弥陀仏」 | |
ひろさちや | |
お題目とともに、日本人になじみの深い「なむあみだぶつ」のお念仏を「なんだってありがたい」という視点で… |
わたしの中の阿修羅 | |
ひろさちや | |
かつて正義の神であった。あまりに純真に、あまりに無垢であるがゆえに、おのれの正義に挑み、破れ、魔神へ… |
わたしの好きな仏さまめぐり | |
瀬戸内寂聴 | |
かつてマガジンハウスから刊行された瀬戸内寂聴さんの名著『寂聴ほとけ径(みち)〜私の好きな寺』をもとに… |
わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方 | |
岸本葉子 | |
長引くコロナ禍に加えて、想定外のことが次々と起きる時代です。これからどうなるのだろう、という不安が尽… |
アジールと国家 ──中世日本の政治と宗教 | |
伊藤正敏 | |
世俗の権力の及ばない避難所、聖なる別天地としてのアジールは、人々を魅了し歴史の中で大きな役割を果たし… |
イエスにまなぶ | |
ひろさちや | |
人生を見直すシリーズ最終巻は、イエス・キリストのことばに注目。一神教のキリスト教と多神教の仏教、その… |
イラストでひもとく仏像のフシギ | |
田中ひろみ | |
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイラ… |
インドの思想 | |
川崎信定 | |
長い歴史と多数の異なった民族から成り、広大な地域の中で様々な伝統文化を併存させている国インド。日本人… |
インド仏教と初期禅宗の坐禅と覚り | |
松岡由香子 | |
ゴータマ・ブッダの説いた教え、その生きかたとは何であったのか、それがどうしてテーラヴァーダ仏教のよう… |
インド仏教思想史 | |
ひろさちや | |
本書は1987年に大法輪閣から出版されたものの復刊です。平易で易しい文体に定評がある仏教作家の著書の… |
インド哲学教室 | |
宮元啓一 | |
ことばとは何か「世界はことばより成る」とする唯名論、そして「ことばよりも世界が先にある」とする実在論… |
インド哲学教室1 インドの死生哲学 | |
宮元啓一 | |
インドの死生観と輪廻の思想「生きること、死ぬこと」とは、いったいなにか? 「死後の世界」はあるのか?… |
インド文化入門 | |
辛島昇 | |
遠くインダス文明にまでさかのぼり、異文化が交錯する要衝の地として繁栄してきたインド。そのため現在も多… |
キャラ絵で学ぶ! 仏教図鑑 | |
山折哲雄/いとうみつる/小松事務所 | |
お釈迦さまが人間の悩みや苦しみを解き明かし、苦悩から解放されて幸せに生きるにはどうすればよいか、その… |
キャラ絵で学ぶ! 地獄図鑑 | |
山折哲雄/いとうみつる | |
仏教でもキリスト教でもその他の宗教でも、「天国」はたいてい、ちょっと退屈です(仏教だと本当は「極楽」… |
クロミの『歎異抄』 ありのままの心を開くカギ | |
朝日文庫編集部 | |
たとえ失敗や後悔があっても、幸せになりたいと願えば誰にだって未来は開ける──。鎌倉時代の僧・親鸞の教… |