事例で学ぶ図書館制度・経営論 | |
吉井 潤 | |
「図書館制度とは何か」を学ぶためには、図書館に関連する各法規を知らなければならない。従来のテキストは… |
人もお金も動き出す! 都合のいい読書術 | |
神田昌典 | |
著者は本書冒頭で、フェイスブック創業者、マーク・ザッカーバーグ氏が選んだ必読書リストを掲げ、知的栄養… |
人生最後に後悔しないための読書論 | |
齋藤孝 著 | |
年を重ねた今だからこそ、わかる本がある。何歳からだって読書を始めれば、新たな「ステージ」へ。博覧強記… |
今じゃありえない!! 100年前のビックリ教科書 | |
福田智弘 | |
戦車を数えて数字の稽古?? 当時の教育の粋をつくしたはずの教科書でも、現代の視点から読むとビックリす… |
俺は現役だ | |
神吉晴夫 | |
2,000万部を突破し、もはやベストセラー機械と化した光文社「カッパの本」編集部の熱気を伝える、61… |
児童サービスの基礎 | |
西巻悦子 | |
児童サービスとは、人が生涯にわたって本に親しむことができるよう児童と本を結ぶ、図書館が提供する図書… |
公共図書館を育てる | |
永田 治樹 | |
公共図書館は、そもそも何館あるのか。47都道府県立が約60館、市区立が2,600館、町村立が620館… |
公文書をつかう 公文書管理制度と歴史研究 | |
著:瀬畑源 | |
国民共有の知的資源である公文書。知る権利や説明責任を保障し、記憶や記録を未来に伝えていく必要性が求め… |
六国史―日本書紀に始まる古代の「正史」 | |
遠藤慶太 著 | |
奈良時代から平安時代にかけて編纂された歴史書「六国史」。七二〇年に完成した日本書紀から、続日本紀、日… |
出版の境界に生きる 私の歩んだ戦後と出版の七〇年史 | |
宮田昇 | |
受け継がれるべき出版人の遺伝子。「本を生み出す」という目的のために、様々な障壁をものともせず、未来へ… |
出版産業の変貌を追う | |
星野 渉 | |
ドラスティックに変貌する出版業界に伴走して専門紙で問題点を指摘し、マーケティングと流通に対する大胆な… |
効率重視の教養は本物か | |
武田徹 著/稲田豊史 著/レジー 著/佐々木チワワ 著/落合陽一 著/木澤佐登志 著/石田光規 著/鮎川ぱて 著/堀元見 著 | |
●文字リテラシーを守るために何ができるか武田 徹●〔鼎談〕ファストな社会の歩き方倍速視聴から誇示的消… |
千代田図書館とは何か | |
柳与志夫 | |
12月31日まで開館してみた。でも結果は……?平日夜10時まで開館、古書店との連携、新書マップ、コン… |
司書名鑑 | |
岡本 真 | |
知のアーカイブである図書館は、司書を中心に多様な人々に支えられて、地域と図書館をつなげる実践や情報発… |
司書教諭による情報メディア活用 | |
西巻悦子 | |
本書は、司書教諭講習科目の「学校図書館メディアの活用(2単位)」のねらいと内容に基づき、司書教諭養成… |
哲学トレーニングブック | |
山口尚 著 | |
画期的「哲学読解」40講。「血で書いたような文章を好む」と語る気鋭の哲学研究者による、実践的読書ノー… |
図書館で調べる | |
高田高史 | |
ネットで検索→解決の、ありきたりな調べものから脱出するには。図書館の達人が、書架と分類のしくみ、使え… |
図書館という軌跡 | |
著:東條文規 | |
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。第一部『図書館をめぐる17の論考』で… |
図書館と情報機器・特論 −情報メディアの活用 12章− | |
著者:志保田 務/著者:平井 尊士 | |
図書館司書講習科目乙群の中に新たに設けられた「情報機器論」のテキストである。図書館内外で利用されてい… |
図書館にドン・キホーテがいた頃 | |
東條文規 | |
戦後初めて政治の世界が図書館界に積極的に接触し、資金援助を含む図書館事業基本法(仮称)という法律の制… |