やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3 4 5 6・・50

おもろい韓国人〜愛があるから、ここまで言える〜
高 信太郎
韓国と日本の間にある感情の行き違いや誤解は、韓国人と日本人があまりにもそっくりなために生じている――…

お姫様とジェンダー ――アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門
若桑みどり
「白雪姫」「シンデレラ」「眠り姫」などのプリンセス・ストーリーは大量に生産され、消費されている。本書…

お寺と神社 素朴な疑問が解ける本
博学こだわり倶楽部
寺の名前に「寺」と「院」の2種類がある理由は?三重塔や五重塔は、何のために建てられた?なぜ、神社は森…

お江戸の役人 面白なんでも事典
中江克己
老中から勘定奉行、御庭番、定火消(じょうびけし)、奥医師、同心、与力……。江戸幕府260年におよぶ天…

かわいそうな歴史の国の中国人
宮脇淳子
中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。それは歴史に秘密があった。皇帝と漢字と城…

きもの語辞典
岡田知子/木下着物研究所
「着物」にまつわる、知識雑学を、イラストととともに丁寧に解説。 着物にまつわる、いわば百科事典として…

くらしのこよみ
うつくしいくらしかた研究所 編
iPhone、iPadなどで25万ダウンロードの人気アプリが書籍に!「七十二候」をテーマに、美しい言…

こころの人類学 ──人間性の起源を探る
煎本孝
「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれた…

ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義
田中克彦
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語…

こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで
ベングト=エリック・エングホルム(著)/ヨンナ・ビョルンシェーナ(絵)
教育大国スウェーデン発、こどもにもわかる楽しい『サピエンス全史』と話題のベストセラー!「賢い人」とい…

この甲斐性なし!と言われるとツラい〜日本語は悪態・罵倒語が面白い〜
長野伸江
女をののしりたいとき、男をこらしめたいとき、愛をささやくとき、悲しみにうちひしがれたとき、仲間をはげ…

これからどこへ向かうのか【HOPPAライブラリー】
鈴木邦男
新右翼を代表する論客、鈴木邦男の本音がいま明かされる!左翼の提灯持ち、と揶揄される著者が 積年の真情…

こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門
関裕二
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている! 著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユ…

こんなに面白かった「百人一首」
吉海直人
「百人一首」に詠まれているのは、今に通じる人の思い。美しい桜に感動したり、出世できずに嘆いたり、浮気…

しめ飾り 造形とその技法
ことほき/鈴木安一郎/安藤健浩
年の瀬が近づくと、家々の軒先にはしめ飾りが飾られます。 しめ飾りをかけることで、家の中は清く保たれ、…

すし物語
宮尾しげを
1300年にわたる「すし」の日本史から、江戸時代の名店探索、米や魚の蘊蓄、地方特有のすし文化まで、多…

すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった ──笑いと日本社会の現在地
太田省一
1980年代初頭、多くの人が「漫才ブーム」に熱狂した。その影響のもと、私たちは何かあればボケようとし…

すらすら読める 朝鮮王朝禁じられた愛
多胡吉郎
作家・多胡吉郎氏はNHKで韓国取材に長く携わったほか、韓国の歴史についての本を何冊も刊行している韓国…

そこが知りたい! 韓国・勝負強さの秘密
コリアン・カルチャーズ
キム・ヨナのバンクーバーオリンピックでの金メダル獲得や、韓国企業の躍進と、韓国の強さを感じるニュース…

どうして男はそうなんだろうか会議 ──いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと
澁谷知美/清田隆之
非モテの苦しみ、マウント合戦、マチズモ、男同士のケアの不在……。どうして男はそうなんだろう? 6人の…

ページ目へ