おもろい韓国人〜愛があるから、ここまで言える〜 | |
高 信太郎 | |
韓国と日本の間にある感情の行き違いや誤解は、韓国人と日本人があまりにもそっくりなために生じている――… |
お姫様とジェンダー ――アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門 | |
若桑みどり | |
「白雪姫」「シンデレラ」「眠り姫」などのプリンセス・ストーリーは大量に生産され、消費されている。本書… |
お寺と神社 素朴な疑問が解ける本 | |
博学こだわり倶楽部 | |
寺の名前に「寺」と「院」の2種類がある理由は?三重塔や五重塔は、何のために建てられた?なぜ、神社は森… |
お江戸の役人 面白なんでも事典 | |
中江克己 | |
老中から勘定奉行、御庭番、定火消(じょうびけし)、奥医師、同心、与力……。江戸幕府260年におよぶ天… |
かわいそうな歴史の国の中国人 | |
宮脇淳子 | |
中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。それは歴史に秘密があった。皇帝と漢字と城… |
きもの語辞典 | |
岡田知子/木下着物研究所 | |
「着物」にまつわる、知識雑学を、イラストととともに丁寧に解説。 着物にまつわる、いわば百科事典として… |
くらしのこよみ | |
うつくしいくらしかた研究所 編 | |
iPhone、iPadなどで25万ダウンロードの人気アプリが書籍に!「七十二候」をテーマに、美しい言… |
こころの人類学 ──人間性の起源を探る | |
煎本孝 | |
「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれた… |
ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義 | |
田中克彦 | |
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語… |
こどもサピエンス史 生命の始まりからAIまで | |
ベングト=エリック・エングホルム(著)/ヨンナ・ビョルンシェーナ(絵) | |
教育大国スウェーデン発、こどもにもわかる楽しい『サピエンス全史』と話題のベストセラー!「賢い人」とい… |
この甲斐性なし!と言われるとツラい〜日本語は悪態・罵倒語が面白い〜 | |
長野伸江 | |
女をののしりたいとき、男をこらしめたいとき、愛をささやくとき、悲しみにうちひしがれたとき、仲間をはげ… |
これからどこへ向かうのか【HOPPAライブラリー】 | |
鈴木邦男 | |
新右翼を代表する論客、鈴木邦男の本音がいま明かされる!左翼の提灯持ち、と揶揄される著者が 積年の真情… |
こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門 | |
関裕二 | |
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている! 著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユ… |
こんなに面白かった「百人一首」 | |
吉海直人 | |
「百人一首」に詠まれているのは、今に通じる人の思い。美しい桜に感動したり、出世できずに嘆いたり、浮気… |
しめ飾り 造形とその技法 | |
ことほき/鈴木安一郎/安藤健浩 | |
年の瀬が近づくと、家々の軒先にはしめ飾りが飾られます。 しめ飾りをかけることで、家の中は清く保たれ、… |
すし物語 | |
宮尾しげを | |
1300年にわたる「すし」の日本史から、江戸時代の名店探索、米や魚の蘊蓄、地方特有のすし文化まで、多… |
すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった ──笑いと日本社会の現在地 | |
太田省一 | |
1980年代初頭、多くの人が「漫才ブーム」に熱狂した。その影響のもと、私たちは何かあればボケようとし… |
すらすら読める 朝鮮王朝禁じられた愛 | |
多胡吉郎 | |
作家・多胡吉郎氏はNHKで韓国取材に長く携わったほか、韓国の歴史についての本を何冊も刊行している韓国… |
そこが知りたい! 韓国・勝負強さの秘密 | |
コリアン・カルチャーズ | |
キム・ヨナのバンクーバーオリンピックでの金メダル獲得や、韓国企業の躍進と、韓国の強さを感じるニュース… |
どうして男はそうなんだろうか会議 ──いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと | |
澁谷知美/清田隆之 | |
非モテの苦しみ、マウント合戦、マチズモ、男同士のケアの不在……。どうして男はそうなんだろう? 6人の… |