![]() | 中国金融の実力と日本の戦略 |
---|---|
柴田聡 | |
2016年に世界最大となった中国の銀行市場。シャドーバンキングの資産規模は約900兆円、超富裕層の資… |
![]() | 中国音楽と芸能(中国学芸叢書) 非文字文化の探究 |
---|---|
吉川 良和 | |
西洋以外で唯一、自国の楽器だけで西洋の交響曲を演奏できるほど豊富な楽器を誇る中国。京劇はじめ演劇や語… |
![]() | 中國古代王朝の形成(東洋学叢書) |
---|---|
伊藤 道治 | |
【内容紹介・目次・著者略歴】殷(BC17世紀〜BC1046)と周(BC1046〜BC256)の王朝成… |
![]() | 中東イスラーム民族史 競合するアラブ、イラン、トルコ |
---|---|
宮田律 著 | |
アラブ・イスラームの正統後継を自任し、イラク戦争後の新秩序を模索するイラク。サーサーン朝以来の繊細華… |
![]() | 中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史 |
---|---|
松下 憲一 | |
中国の歴史は、統一王朝時代と分裂時代の繰り返しである。そして、漢族と北方遊牧民との対立と融合の歴史で… |
![]() | 中華帝国のジレンマ ──礼的思想と法的秩序 |
---|---|
冨谷至 | |
いまや中国は世界有数の経済大国となったが、中国を相手にする企業・政府は、彼らの無法で無礼な振る舞いに… |
![]() | 中華料理の文化史 |
---|---|
張 競 | |
フカヒレの歴史はせいぜい三百年、北京ダックはたかだか百年あまり。それ以前の中華料理とはどのようなもの… |
![]() | 事大主義―日本・朝鮮・沖縄の「自虐と侮蔑」 |
---|---|
室井康成 著 | |
事大主義とは、強者に追随して保身を図る態度である。国民性や民族性を示す言葉として、日本や朝鮮、沖縄で… |
![]() | 京都守護職始末 |
---|---|
山川浩 著/遠山茂樹 校注/金子光晴 訳 | |
歴史は偽造されてよいか? 薩長の「力」によって明治維新は成立したが,それは孝明天皇の心意にそうもので… |
![]() | 人事の三国志 変革期の人脈・人材登用・立身出世 |
---|---|
渡邉 義浩 | |
「唯才主義」の曹操、「情義と志」の劉備、「地縁血縁」の孫権。なぜ、魏が勝ち、蜀は敗れ、呉は自滅したの… |
![]() | 人類5000年史 |
---|---|
出口治明 | |
文明の誕生から現代まで、5000年の人類の歩みをまとめる著者のライフワークの第一巻。文字の誕生と最初… |
![]() | 人類史の精神革命 ソクラテス、孔子、ブッダ、イエスの生涯と思想 |
---|---|
伊東俊太郎 著 | |
哲人ソクラテス、聖人孔子、覚者ブッダ、預言者イエス。前五世紀以降、四人の始祖の思索と行動により、哲学… |
![]() | 人類誕生から大和朝廷までの700万年史 |
---|---|
日本博学倶楽部 | |
私たちの祖先はどこからきて、どのような暮らしをしていたのか。はたまた、いかにして日本という国をつくる… |
![]() | 仏教に学ぶ八十八の智恵 |
---|---|
ひろさちや | |
どんな凡人でも、その方法に従っていけば人間的成長が得られ、幸福になれるという仏教の教え“六波羅蜜”を… |
![]() | 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか? |
---|---|
出口治明 | |
ビジネス界の知の巨人によるベストセラー第2弾!見えない時代を生き抜く知恵を!ビジネスの現場では、世界… |
![]() | 仕事に効く教養としての「世界史」 |
---|---|
出口治明 | |
日本を知りたければ、世界の歴史を知ることだ。そして、歴史を自分の武器とせよ!京都大学で「国際人のグロ… |
![]() | 倭の五王 王位継承と五世紀の東アジア |
---|---|
河内春人 著 | |
倭の五王とは、中国史書『宋書』倭国伝に記された讃・珍・済・興・武を言う。邪馬台国による交信が途絶えて… |
![]() | 元朝秘史―チンギス・カンの一級史料 |
---|---|
白石典之 著 | |
電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。蒼き狼と白き牝鹿の伝説に始まる『元朝秘史』。… |
![]() | 入門 東南アジア近現代史 |
---|---|
岩崎育夫 | |
6億4000万人の巨大市場の「いま」がわかる決定版!土着国家から欧米の植民地へ、日本による占領統治、… |
![]() | 全文完全対照版 孟子コンプリート |
---|---|
野中根太郎 | |
なぜ、吉田松陰が心酔したのか? 「性善説」そして「王道政治」。 「仁」「義」「礼」「智」の神髄とは何… |