やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

ジャンル別検索

ページ:1 2 3 4・・25

「戦争と平和」の世界史(TAC出版)
茂木誠
願っているだけでは平和は守れない! “悲惨な腫れ物”として扱うだけでは、戦争はなくならない。緊迫する…

「敦煌」と日本人 シルクロードにたどる戦後の日中関係
榎本泰子 著
「敦煌」は戦前・戦後を通じて、日本人の「中国への憧れ」を象徴する言葉であった。その最後の輝きとも言え…

「民族」を知れば、世界史の流れが見通せる
関眞興
世界史とは、人類の草創期から長い年月をかけて、さまざまな「民族」がぶつかりあってできた“移住・衝突・…

「清朝考証学」とその時代(中国学芸叢書) 清代の思想
木下 鉄矢
中国の経学は漢唐訓詁学から宋明性理学、清朝考証学へと変容しつつ展開してきた。考証学は漢代の許慎や鄭玄…

「皇帝・王様」たちの世界史
島崎晋
20世紀まで、国の政治を司っていたのは、ほとんどの場合その国の君主だった。ゆえに政治に皇帝・王様たち…

「親日派」朝鮮人 消された歴史
拳骨拓史
誇りを胸に戦場に赴き、特攻に散った朝鮮人たち――。韓国・北朝鮮が戦後、「売国奴」として抹殺した人々の…

「論語」の人間問答
狩野直禎
孔子と弟子たちの言行を集録した『論語』は、たんに教訓めいた言葉をならべた箴言集ではない。ときに厳しく…

「韓非子」の知恵
狩野直禎
「信なくんば立たず」と教える孔子に対し、「人を信ずれば人に制せらる」と説いた中国古代の思想家・韓非子…

「風水」で読み解く日本史の謎
李家幽竹
運気向上の占いとして「風水」ブームが続いている。ところが本来の風水とは、勝利や繁栄を呼び込むために、…

【合本版】歴単 西洋史編+東洋史編 〜語源からわかる英単語集
原島広至
※本書はすばる舎より刊行された『歴単 西洋史編〜語源からわかる英単語集』および『歴単 東洋史編〜語源…

【猛】列伝 真田幸村と大坂の陣(KKロングセラーズ)
渡邊大門
信繁が築いた真田丸とは? 真田昌幸が信繁に与えた作戦とは? 方広寺鐘銘事件の背景とは? 牢人たちはな…

あぶない一神教(小学館新書)
橋爪大三郎(著)/佐藤優(著)
世界の「混迷」を解き明かす最強の入門書。一神教世界はかなり「あぶない」。だが日本は、もっと「あぶない…

いっきに読める史記
島崎晋
『史記』は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書で、今なお人気の高い名著である…

お江戸の武士の意外な生活事情
中江克己
「花は桜木、人は武士」という言葉がある。花の中では桜がひときわ美しいように、人の中では武士が優れてい…

かわいそうな歴史の国の中国人〈新装版〉
宮脇淳子
中国人はなぜ平気でウソをつき、なぜ社会に不信が蔓延するのか。それは歴史に秘密があった。皇帝と漢字と城…

こんなに面白かった 古代史「謎解き」入門
関裕二
『日本書紀』の中には、まだ謎と秘密がいっぱい眠っている! 著者の古代史は、大胆な推理、緻密な分析、ユ…

さらば東京裁判史観
小堀桂一郎
『新しい歴史教科書』問題が、かまびすしい。なぜ、韓国や中国はあんなに危険思想視するのか。小泉首相の「…

だれが中国をつくったか
岡田英弘
天下を統治できるのは天命を受けた唯一人の天子のみ。中国文明の“歴史の父”司馬遷が創造した「正統」の観…

なぜ、一流の人は「お茶」をたしなむのか?
山崎武也
千利休が確立した茶の湯に、戦国時代の天下人や名だたる武将たちがこぞって傾倒し、近現代にいたっても、著…

なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか
呉善花
日本の食文化、伝統、娯楽、製品、サービスなどが、世界中の多くの人々に受け入れられ、愛されている。それ…

ページ目へ