![]() | 天体衝突 斉一説から激変説へ 地球、生命、文明史 |
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松井孝典 | |
6550万年前、直径10〜15kmの小惑星が、地表に対して約30度で、南南東の方向から地球に衝突した… |
![]() | 天変地異の地球学 巨大地震、異常気象から大量絶滅まで |
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藤岡 換太郎 | |
天変地異にはサイクルがある。人新世の地震・洪水から生命史46億年で繰り返す大量絶滅、銀河を回る太陽が… |
![]() | 天文の世界史(インターナショナル新書) |
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廣瀬 匠 | |
西洋だけでなく、インド、中国、マヤなどの天文学にも迫った画期的な天文学通史。神話から最新の宇宙物理ま… |
![]() | 天文学をつくった巨人たち 宇宙像の革新史 |
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著:桜井邦朋 | |
ガリレオが自作の望遠鏡を天に向けたとき、近代天文学の幕が開いた。以来発展を続け、ケプラーは惑星運動の… |
![]() | 天文学者たちの江戸時代 ──暦・宇宙観の大転換 |
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嘉数次人 | |
「日本の天文学」の大転換は、江戸時代に起こった。日本独自の暦を初めて作った渋川春海、西洋天文学の導… |
![]() | 天文年鑑 2020年版 |
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天文年鑑編集委員会 | |
天文年鑑2020年版は、2020年に起こる天文現象の予報と解説、2018年末から2019年に起こった… |
![]() | 天文年鑑 2021年版 |
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天文年鑑編集委員会 | |
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。 12カ月の毎月の星… |
![]() | 天文年鑑 2022年版 |
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天文年鑑編集委員会 | |
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するためのデータブックです。 12カ月の毎月の星空… |
![]() | 天文年鑑 2023年版 |
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天文年鑑編集委員会 | |
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星… |
![]() | 天文年鑑 2024年版 |
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天文年鑑編集委員会 | |
天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星… |
![]() | 天気予報が楽しくなる空のしくみ |
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荒木 健太郎/太田 絢子/片山 美紀/津田 紗矢佳/佐々木 恭子 | |
ふだん何の気なしに見ている「天気予報」。この本を読めば、天気予報の仕組みや方法、天気についての知識が… |
![]() | 天球回転論 付 レティクス『第一解説』 |
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ニコラウス・コペルニクス/高橋 憲一 | |
地球は動いている――。プトレマイオスからおよそ1400年続く天文学を覆したコペルニクス(1473-1… |
![]() | 太陽 大異変 スーパーフレアが地球を襲う日 |
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柴田 一成 | |
「太陽の大爆発・スーパーフレアが生物種大量絶滅を起こした?」「銀河中心爆発の謎は太陽に隠されている」… |
![]() | 太陽と地球のふしぎな関係 絶対君主と無力なしもべ |
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上出洋介 | |
犯人は太陽。「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。──「母なる星」のイメ… |
![]() | 太陽のきほん |
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上出洋介 | |
恒星とは、自ら光を放つ星のこと。 夜、空を見上げると満天の星が見えます。 実は、この星ひとつひとつが… |
![]() | 太陽のひみつシリーズ |
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藤井旭 | |
朝になると出てきて、夜になると見えなくなる太陽は、私たちにとても身近な天体です。太陽の動きは、かげの… |
![]() | 太陽は地球と人類にどう影響を与えているか |
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花岡庸一郎 | |
地球と人類にとって、太陽は最大のエネルギー源で、このエネルギーで生命は繁栄してきた。太陽は毎日決まっ… |
![]() | 太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.1【第2版】 |
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岡本典明 | |
20世紀半ば以降、数々の探査機が太陽系の天体を観測してきました。本書では、新旧の探査機がとらえた数あ… |
![]() | 太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.2【第2版】 |
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岡本典明 | |
この電子書籍は、太陽系の天体の絶景画像を紹介した『太陽系 絶景画像 SELECT25 Vol.1【第… |
![]() | 太陽系 絶景画像50【第2版】 |
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岡本典明 | |
太陽に最も近い水星から最果ての天体である冥王星まで、これまで新旧の探査機がとらえてきた大量の画像の中… |