高校生のための逆引き微分積分 関数から判る解法のテクニック | |
山根英司 | |
問題を見たとき、どのように解くかが判るようになる! 教科書は、問題ではなく、手法で分類しています。で… |
高次元空間を見る方法 次元が増えるとどんな不思議が起こるのか | |
小笠 英志 | |
現代科学を理解するために不可欠な「高次元」を感覚的に捉える超入門書!科学の入門書やニュースだけでなく… |
魅せる月風景の撮り方 | |
榎本司 | |
『月刊 天文ガイド』で毎号美しい月風景や月が起こす天文現象をとらえた写真を紹介する人気連載「月のある… |
魅了する科学実験 | |
早稲田大学本庄高等学院実験開発班 | |
数々の科学コンテストで生徒を受賞させている理科部による、魅惑の科学実験集! 高度かつ独創的なアイデア… |
魚 | |
本村浩之(鹿児島大学総合研究博物館教授) | |
海、川、湖などで見られる魚を約800種掲載した便利なポケットサイズの図鑑。分かりやすい写真に見分けポ… |
魚にも自分がわかる ──動物認知研究の最先端 | |
幸田正典 | |
「魚が鏡を見て、自分の体についた寄生虫を取り除こうとする」。そんな研究が世界を驚かせた。それまで、鏡… |
魚の飼い方 | |
玉井聡子(著) | |
京都大学 豊原治彦准教授 推薦! 「アクアショップのお姉さんが日々の体験をもとに書いた 世界一分かり… |
魚はすごい(小学館新書) | |
井田齊 | |
生存能力に長けた魚たちの驚きの世界!約400年生きる、「脊椎動物界のご長寿さん」ニシオンデンザメや、… |
魚は数をかぞえられるか? 生きものたちが教えてくれる「数学脳」の仕組みと進化 | |
ブライアン・バターワース/長澤 あかね | |
すべての生きものは数をかぞえている。チンパンジーや犬だけじゃない。鳥も魚もネズミもライオンもイルカも… |
魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ | |
島泰三(著) | |
なぜ霊長類の中でホモ・サピエンスだけが、積極的に魚を食べるのか? それは、もともとホモ・エレクトゥス… |
鳥と人、交わりの文化誌 | |
細川博昭 | |
いにしえより鳥は想像をかき立てる存在として、人の文化とも深いつながりをもつ生き物だった。人は鳥とどの… |
鳥になった恐竜の図鑑 | |
真鍋真/川上和人 | |
恐竜は完全に絶滅してしまったわけではなく、その一部は鳥に姿を変えて、現在も進化を続けている。恐竜と鳥… |
鳥のくらし図鑑 | |
絵・文:おおたぐろ まり/監修:上田 恵介 | |
スズメやカラス、ハト、ムクドリ、シジュウカラなど、身近に見られる39種の野鳥の1年のくらしがわかる絵… |
鳥の卵 | |
ティム・バークヘッド/黒沢令子 | |
たまご形、洋ナシ形、球形など、卵の形や色・模様がこれほど多様なのはなぜ? 卵の尖った先と丸い先、どち… |
鳥を読む | |
細川博昭 | |
なぜ鳥は私たちを魅了し続けるのか? 時と場所をこえて神話、伝承、文学、芸術などに描かれてきた、密接な… |
鳥頭なんて誰が言った? 動物の「知能」にかんする大いなる誤解 | |
エマニュエル・プイドバ/松永 りえ | |
ヒトが万物の霊長だなんて大嘘。行動進化学の最前線からは、動物たちの知的行動が日々明らかにされている。… |
鳥類学者の目のツケドコロ | |
松原始 | |
『カラスの教科書』で人気の松原始先生が、身近な野鳥について語りつくします! スズメやツバメ、カワセミ… |
鳥! 驚異の知能 道具をつくり、心を読み、確率を理解する | |
ジェニファー・アッカーマン/鍛原多惠子 | |
現在の地球に生きる恐竜の子孫、すなわち鳥たちが持つ小さな脳には、とんでもない力が秘められている。道具… |
鷹と生きる 鷹使い・松原英俊の半生 | |
谷山 宏典 | |
松原英俊、68歳。妻子あり。ただひとつ人と違うのは、彼が「鷹使い」であるということ。慶応義塾大学を出… |
麺の科学 粉が生み出す豊かな食感・香り・うまみ | |
山田 昌治 | |
パスタ、うどん、蕎麦、ラーメン……。今や、さまざまな麺を毎日のように口にする、世界中で愛される麺。そ… |