大東亜戦争 敗北の本質 | |
杉之尾宜生 | |
なぜ日本は大東亜戦争に敗れたのか。情報・対情報・兵站の軽視、そしてそれを招いた科学的思考の欠如、日露… |
大東亜戦争の事件簿――隠された昭和史の真実 | |
早坂隆 | |
日本人なら知っておきたい……出航した疎開船が魚雷攻撃を受け、命を失った多くの子供達。終戦前後、壮絶な… |
大波乱の予兆 野田民主 vs. 谷垣自民 | |
大下英治 | |
民主党?自民党?もうどっちでもいいから・・・ニッポンの政治よ、底力を見せてくれ!相も変わらず「小沢一… |
大波乱! 安倍自民VS小沢民主 | |
大下英治 | |
大好評! 政界深層レポート。日本の、あしたはどっちだ?!体制を磐石なものにしたい安倍晋三自民党。政権… |
大清帝国への道 | |
石橋崇雄 | |
従来、「異民族の征服王朝」もしくは「最後の中華王朝」とのみ捉えられてきた清は、満・漢・藩の「三つの貌… |
大航海時代の日本人奴隷 増補新版 | |
ルシオ・デ・ソウザ 著/岡美穂子 著 | |
戦国時代の日本国内に、「奴隷」とされた人々が多数存在し、ポルトガル人が海外に連れ出していたことは知ら… |
天工開物 | |
宋應星 著/藪内清 訳注 | |
穀物・衣服から製紙・醸造・兵器まで、あらゆる産業を網羅した明代の百科全書。中国の知恵と技術を120余… |
太平洋戦争の失敗・10のポイント | |
保阪正康 | |
真珠湾攻撃に始まり、終戦の玉音放送に終わった太平洋戦争。国力のすべてを傾注して戦い抜いた三年九ヵ月、… |
太閤検地 秀吉が目指した国のかたち | |
中野等 著 | |
豊臣(羽柴)秀吉が実施した政策、太閤検地。その革新性はどこにあるのか――。秀吉は、各地を征服するたび… |
始皇帝 中華統一の思想 『キングダム』で解く中国大陸の謎 | |
渡邉義浩 | |
【秦は「ベンチャー的体質」ゆえに中華統一できた】初の中華統一を成し遂げた秦は、もともと「田舎の小国」… |
子どもたちに語る 日中二千年史 | |
小島毅 | |
私たちは何者なのか――。日本の歩みは、いつの時代も世界的大国・中国の圧倒的な影響下にあった。両国の長… |
孔子から孫文まで 人物50人で読む「中国の思想」 | |
鍾清漢 | |
古来から私たち日本人は、言葉や文字を初めとする多くの文化を中国から取り入れてきた。中でも儒学に代表さ… |
孔子伝 | |
白川静 著 | |
理想を追って、挫折と漂泊のうちに生きた孔子。中国の偉大な哲人の残した言行は、『論語』として現在も全世… |
学校では教えてくれない世界史の授業 | |
佐藤賢一 | |
世界史は「西世界・東世界・イスラム世界」の三世界の覇権志向で動いてきた。世界史の情報量は膨大。教科書… |
孫基禎―帝国日本の朝鮮人メダリスト | |
金誠 著 | |
1936年のベルリン五輪マラソンで金メダルを獲得した孫基禎。日本は国威発揚に利用、朝鮮では民族の優秀… |
孫子―「兵法の真髄」を読む | |
渡邉義浩 著 | |
二千年以上にわたり読み継がれてきた兵法と戦略の名著『孫子』。この古典を整理し、最も重要な注釈を付した… |
孫子が話す 世界一わかりやすい「孫子の兵法」 | |
長尾剛 | |
人類史上初めて戦争のメカニズムを体系的にまとめた理論書『孫子』。歴史を振り返れば、中国では「三国志」… |
孫子伝 | |
塚本青史 | |
世界に名だたる兵法書といわれる『孫子』。戦国武将・武田信玄から現代の経営者・孫正義に至るまで、孫子の… |
孫文と陳独秀 | |
横山宏章 著 | |
辛亥革命の大立者は国父と称えられ、一方、新文化運動の指導者にして中国共産党創設者は裏切り者扱い。歪ん… |
宇宙人とみつける仕事図鑑 | |
二村大輔/リクルートエージェント | |
将来、何になりたいかわからない地球人の君へ……今こそ読んでほしい、未来がちょっと楽しみになる仕事図鑑… |