史記 | |
司馬遷 著/市川 宏 訳/杉本達夫 訳 | |
【ご購入の前に】本電子書籍は固定レイアウト版です。文字の検索はできません。あらかじめご了承ください。… |
史記・三国志英雄列伝 | |
井波律子 | |
「項羽と劉邦」から「三国志」の時代まで――壮大な中国の歴史の中で、日本人に一番なじみの深い秦代から後… |
史跡は語る 武蔵国(埼玉)編 教科書が伝えない歴史考察 | |
渡辺惣樹 | |
「なんにもない」と県民が自虐する地、埼玉県を旅した歴史家・渡辺惣樹氏が史跡の声を伝える──濃厚歴史浪… |
右であれ左であれ、わが祖国日本 | |
船曳建夫 | |
改憲か護憲か、親米か反米か、愛国心は是か非か──。左右イデオロギーの対立軸だけで国家を論じるのは思考… |
右手の優越 ──宗教的両極性の研究 | |
ロベール・エルツ/吉田禎吾/内藤莞爾/板橋作美 | |
右手の名誉と特権に対して、左手は常に隷従の立場におかれている。この人類共通の謎に対するフランス社会学… |
右翼と左翼 | |
浅羽通明 | |
「もはや右翼も左翼もない時代」といわれる。が、依然「右‐左」のレッテルはさまざまなものに貼られている… |
司書名鑑 | |
岡本 真 | |
知のアーカイブである図書館は、司書を中心に多様な人々に支えられて、地域と図書館をつなげる実践や情報発… |
司書教諭による情報メディア活用 | |
西巻悦子 | |
本書は、司書教諭講習科目の「学校図書館メディアの活用(2単位)」のねらいと内容に基づき、司書教諭養成… |
司馬史観と太平洋戦争 | |
潮匡人(著) | |
「日清・日露だけを美化し戦前・戦中の昭和を断罪した司馬遼太郎の感覚がわからない。なぜ昭和の戦争だけを… |
司馬江漢 「江戸のダ・ヴィンチ」の型破り人生 | |
池内 了 | |
1700年代の時点で西洋画をマスターし、遠近法をいち早く取り入れるとともに油絵・銅版画の技法を日本で… |
司馬遼太郎。人間の大学 | |
鷲田小彌太 | |
死してなお多くの人々の心を捉えて離さない司馬作品の数々。グローバル化する現代社会において、私たち日本… |
司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像 | |
一坂太郎 | |
国民的作家として読み継がれている司馬遼太郎。そのあまりの偉大さゆえに、司馬が書いた小説を史実であるか… |
合唱指導がもっとうまくなるTips大全 | |
黒川和伸 | |
合唱指導の実践に関する悩みごとは、インターネットで調べてもなかなか解決できません。そこで本書は、合唱… |
合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負 | |
伊東潤 | |
桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だっ… |
合戦の日本史 | |
安部龍太郎/伊東潤/佐藤賢一/葉室麟/山本兼一 | |
我々はこの合戦をこのように読み解く!歴史小説界の論客たちが語り尽くす、日本の合戦の真相。桶狭間から、… |
合掌のカタチ | |
著:多川俊映 | |
願うとは。鎮めるとは。慰めるとは。そして、祈るとは。コトバや問いがうつろに漂う現在、稀代の宗教者が投… |
合本 ビゴーが見た日本人/明治ニッポン/明治職業事情 | |
清水 勲 | |
1882年に来日し、17年間の滞在生活をおくったフランス人画家ビゴーは、その卓越した描写力で、写真や… |
合本 天皇と東大【文春e-Books】 | |
立花隆 | |
なぜ日本人は、あのバカげたとしかいいようがない戦争を行ったのか。日本が大破局への道を歩き始めた昭和戦… |
合本 新約聖書 | |
新共同・訳/佐藤 優・解説 | |
宗教に特別な関心をもっていない標準的な日本人に読んでもらうために本書を書いた(佐藤優)新書では2冊に… |
合本 臨死体験【文春e-Books】 | |
立花隆 | |
まばゆい光、暗いトンネル、亡き人々との再会――死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで… |