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2024/02/21
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ヘタな人生論より枕草子
荻野文子
『枕草子』=「インテリ女性のお気楽エッセイ」だが、陰謀渦巻く宮廷で、主を守り自分の節を曲げずに生きぬ…

ホメーロスの諸神讚歌
ホメーロス/沓掛良彦
光り輝く青年神アポローン、秘儀の大母神デーメーテール、魂の導者にしてトリック・スターたるヘルメース、…

マンガでわかる愛と謀略の源氏物語
柴田純子/山本淳子
マンガだから初心者でも読みやすい! マンガなのにマニアックだから中・上級者も楽しめる! 初めての切り…

メソポタミアの神話
矢島文夫
シュメール、アッカド、ヒッタイトなど数々の古代文明が興隆し、滅亡していったメソポタミア地方。そこで育…

ユダヤ古代誌
フラウィウス・ヨセフス/秦剛平
ヨーロッパのキリスト教徒や知識人たちにもっとも広く読まれてきた『ユダヤ古代誌』。天地創造から説き起こ…

ユダヤ戦記
フラウィウス・ヨセフス/秦剛平
紀元66‐70年、パレスチナのユダヤ人たちはローマ帝国と戦った。だが、彼らにとってこの戦争の結末ほど…

ワケあり式部とおつかれ道長
奥山景布子 著
シングルマザーで再出発!? 出世競争でヘトヘト! 『源氏物語』を生んだ紫式部と政治の頂を極めた道長が…

万葉百歌 こころの旅
松本章男
今、たどりつく。万葉集の新境地。選り抜かれた100首と独自の解釈が、新たな〈万葉観〉へと導く! 長歌…

万葉集講義 最古の歌集の素顔
上野誠 著
奈良時代の後期に成立し、短歌・長歌など四五一六首を収める『万葉集』。歴代天皇や皇族、宮廷貴族、律令官…

初学者のための中国古典文献入門
坂出祥伸
中国の古典には古人・古代崇拝のあまりニセモノが多かったり(偽書)、皇帝の諱を避け別の字に代えたり画数…

初期万葉論・後期万葉論 合本
白川静 著
『初期万葉論』万葉集の「見る」という語は、自然に対して交渉し、霊的な機能を呼び起こす語であった。人麻…

古事記で謎解き ほんとにスゴイ! 日本
ふわこういちろう
「日本っていつ誕生したの?」「天皇ってどういう存在?」「神社とお寺の違いは?」私たちがなにげなく過ご…

古事記とはなにか 天皇の世界の物語
神野志隆光
アマテラスとは高天原にあって葦原中国まで貫く秩序の原理である。スサノヲは秩序を根源からゆり動かす巨大…

古事記を読みなおす
三浦佑之
古事記は、律令国家の由緒を描く史書として読まれてきた。だが、こうした理解には根本的な誤りがある──。…

古代歌喩表現史
半沢幹一
『万葉集』や『古今集』などの和歌を中心に取り上げ、歌(和歌)における比喩のあり方を独自の視点で問い直…

古典を読んでみましょう
橋本治
えっ、浦島太郎はじいさんじゃなくて、鶴になったの? 一寸法師はじつは性格が悪くてやりたい放題だった?…

古典モノ語り
山本 淳子 (著)
争いの舞台装置「牛車」、言えない言葉を託した「扇」、中と外の人の距離感が表れる「御帳台」……。小物か…

古典文学の秘密
林 望
『古事記』『土佐日記』『源氏物語』『徒然草』『古今和歌集』……。かの有名な日本文学の古典には、学校で…

古典新訳コレクション
池澤夏樹
世界の創成と、神々の誕生から国の形ができるまでを描いた最初の日本文学、古事記。神話、歌謡と系譜からな…

古文読解のための文法
佐伯梅友
「その文を構成する語句のまとまりをはっきりとつかみ、語句と語句とのかかわりをはっきりとみること、つま…

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