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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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スズメのくらし
平野伸明 文・写真
私たちにもっとも身近な鳥、スズメ。しかしスズメが、どんな巣を作るか知っていますか? 何を食べているか…

センス・オブ・何だあ?
三宮麻由子 著/大野八生 画
季節の変化は匂いでわかるし、料理のできあがる過程は音の変化で楽しめる。感性の描写が得意な著者・三宮麻…

ゾウと ともだちになった きっちゃん
入江尚子 文/あべ弘士 絵
どうぶつえんできっちゃんは、ゾウを見てびっくり!大きなからだ、ほうきみたいなしっぽ、おざぶとんみたい…

タヌキの土居くん
富安陽子 作/大島妙子 画
さんかく山のふもとの小さな小学校では、一年生から六年生までみんないっしょに、仲良く学んでいます。4月…

チョッキリ(たくさんのふしぎ2024年5月号)
藤丸篤夫 文・写真
チョッキリという虫を知っていますか? どの種類もわずか数ミリの小さな虫たちなのですが、金属的な光沢を…

ツチノコ温泉へようこそ
中山聖子 作/保光敏将 画
山間の小さな町に暮らす小五の周一たち三人が、ツチノコを目撃します。これを観光の目玉にと、大人たちは大…

ツバメ観察記
孝森まさひで 文・写真
ツバメやスズメは私たちの身近に巣をつくる野鳥です。特にツバメは益鳥として大切にされてきました。いまで…

デタラメ研究所
小波秀雄 文/コマツシンヤ 絵
サイコロふって身近にかんじる“確率コミックス”。エヌくんは、ある日道でサイコロをひろった。そこからあ…

トルコのゼーラおばあさん、メッカへ行く
新藤悦子 文/牡丹靖佳 絵
作者の新藤さんは、しばしば友人の住むトルコを訪れます。そして、トルコではヤヌック村に行き、ゼーラおば…

ドエクル探検隊
草山万兎 作/松本大洋 画
時代は1930年代。小学校を卒業したばかりの竜二とさゆりは風おじさんの家へ招かれる。動物の言葉がわか…

ナスレディンのはなし
八百板洋子 再話/佐々木マキ 絵
ナスレディンは、今からおよそ800年前、トルコで生まれた実在の人物だと言われています。裁判官の補佐役…

ニルスが出会った物語
セルマ・ラーゲルレーヴ 原作/菱木晃子 訳・構成/平澤朋子
ガチョウの背に乗ってスウェーデンじゅうを旅するニルスは、ある夜コウノトリに誘われて、海辺の砂浜を散歩…

ノイバラと虫たち
藤丸篤夫 文・写真
春になると、ノイバラにはたくさんのアブラムシがつきます。アブラムシはノイバラの茎から汁を吸って成長し…

ノラネコの研究
伊澤雅子 文/平出衛 絵
アフリカの草原やアマゾンのジャングルへ行かなくても、動物の観察はできます。たとえば近所のノラネコ。「…

ハイジ
J・シュピーリ 作/矢川澄子 訳/パウル・ハイ
人里から離れて、1人でアルプスの山に住んでいる頑固者のアルムじいのもとに、ある日、孫娘のハイジがやっ…

ハッピーノート
草野たき 作/ともこエヴァーソン 画
小学校でも塾でも、友だちを前に思うように自分を出せずにいる6年生の聡子。塾の帰りにいつも一緒に勉強す…

パンツはながれる
林正博 文/殿内真帆 絵
おばあさんは、川に洗濯にいった帰り道、おじいさんのパンツを川に落としてしまいました。にげるパンツをつ…

ヒキガエルとくらす(たくさんのふしぎ2022年10月号)
山内祥子 文/沢野ひとし 絵
ある日、物干し竿の下で見つけた黒いカエル。1センチにも満たないその小さなカエルは、次第にわたしに慣れ…

ブラックホールって なんだろう?
嶺重慎 文/倉部今日子 絵
謎につつまれた天体、ブラックホール。まわりにあるものを、なんでものみこんでしまいます。この絵本では、…

プンスカジャム
くどうれいん 作/くりはらたかし 絵
「もう、もうもう、もうもうもう、ぼくはおこった!」小学2年生のハルは、友だちのタニくんに遊ぶ約束をす…

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