ほじょりん工場のすまこちゃん | |
安井寿磨子 作 | |
すまこはのんびりやの小学生。春休みは、ころころ(補助輪)つきの自転車にのって、いい気分で町内をいった… |
ぼくのなまえはへいたろう | |
灰島かり 文/殿内真帆 絵 | |
へいたろうは、自分の名前が好きではありません。クラスの子にからかわれたからです。へいたろうは、いろい… |
ぼくのママはうんてんし | |
おおともやすお 作 | |
のぞむのママは中央線の運転士、パパは看護師。のぞむの通う保育園では、毎日跨線橋を渡って散歩に行く。跨… |
ぼくのロボット大旅行 | |
松岡達英 作 | |
空高くを飛べて、海にも深くもぐれる“ぼく”の作ったロボット。人口頭脳が頭のてっぺんに搭載されていたり… |
ぼくのロボット恐竜探検 | |
松岡達英 作 | |
“ぼく”のロボットは、顔の部分が操縦室、からだの下の方にはエンジンがあって、中心にはベッドやお風呂に… |
まど・窓・まど(たくさんのふしぎ2024年2月号) | |
深井聰男 文/深井せつ子 絵 | |
もしもこの世界に窓がなかったら、どうでしょう。家の中は、ずっと真っ暗になってしまいますね。窓は、人類… |
みらくるミルク | |
中西敏夫 文/米本久美子 絵 | |
人間がミルクをとるために飼った最初の動物は、ヤギでした。ウシが飼われるようになったのは、8000年ほ… |
みんなそれぞれ 心の時間 | |
一川誠 文/吉野晃希男 絵 | |
たいくつな授業や会議の時間はとっても長いのに、楽しく遊んでいる時間はあっという間に感じたことはありま… |
みんなのかお | |
さとうあきら 写真/とだきょうこ 文 | |
こんなに間近で、動物の顔をまじまじと見たことがあるでしょうか?同じ動物でも、よく見ると、「こんなに違… |
みんなの家出 | |
藤田のぼる 作/早川純子 画 | |
お母さんとの衝突をきっかけに、なりゆきで“プチ家出もどき”を決行したAちゃん。家出っぽい行動は全然… |
もじゃもじゃドライブ! | |
おくやまゆか 作 | |
こうたのお父さんが買ってきた中古の自動車。安かったのに、とってもかっこいい! さっそくドライブにいく… |
やぎこ先生 いちねんせい | |
ななもりさちこ 文/大島妙子 絵 | |
春の訪れとともに、山里の小さな小学校にやってきたのは、「先生一年生」のやぎこ先生。さっそく、入学した… |
ゆびぬき小路の秘密 | |
小風さち 作/小野かおる 画 | |
1966年、イングランド。少年バートラムは、「ゆびぬき小路」の仕立屋のおばあさんが縫いつけたふしぎな… |
よい子への道 | |
おかべりか 作 | |
子どもたちの日常や学校生活を元にしたジョーク満載の漫画絵本。「よい子」になるには、何をしてはいけない… |
よい子れんしゅう帳 | |
おかべりか 作 | |
小学校に入ってこまること、それは、「あいさつのしかた」「じかんわり」「ちこく」「わすれもの」。でも、… |
れんこちゃんのさがしもの | |
戸森しるこ 作/スケラッコ 絵 | |
お料理好きのれおくんが、ある日、包丁で煮物用のれんこんを切ったら、あらびっくり! 輪切りのれんこんが… |
わがしやパンダ | |
香桃もこ 作/服部美法 絵 | |
ぼくのうちは和菓子屋さん。笹の葉を使ったお菓子が自慢なんだ。そこへある日、かわいいパンダがやってきた… |
わたしたちのカメムシずかん | |
鈴木海花 文/はたこうしろう 絵 | |
「カメムシ」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? 「あの臭い虫?」と、おそらくあまり良いイメージ… |
わたしのスカート | |
安井清子 文・写真/西山晶 絵 | |
ラオスの山に暮らすモン族の女の子・マイは、おかあさんから教わり、初めて民族衣装のスカートを作りました… |
アイヌ ネノアン アイヌ | |
萱野茂 文/飯島俊一 絵 | |
ずっと昔から北海道で暮らしていた先住民族アイヌ。自分たちの文化をもち、自分たちの言葉で話し、自分たち… |