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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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ムカシのちょっといい未来
田部智子 作/岡田千晶 画
さびれた商店街で昔かたぎの商売を続けるパン屋の息子・小村武蔵(あだ名はムカシ)。図工で描く絵のテーマ…

メランコリー・サガ
ひこ・田中 作/中島梨絵 画
巨大なショッピングモールや高級マンション、おしゃれなデパートなどが立ち並ぶ界隈。ファッショナブルな通…

モグラの生活
飯島正広 文・写真
絵本やアニメでもおなじみのモグラですが、土の中に住んでいるためか、自然界での生活は意外に知られていま…

モールランド・ストーリー
ひこ・田中 作/中島梨絵 画
私はコトノハ。小6女子。クラスでよく話すのは、700とパル。家の近くにできたホテルで、初めて「結婚式…

ユウキ
伊藤遊 作/上出慎也 画
“転勤都市”札幌の郊外に住むサッカー少年、ケイタ。小学校入学以来、彼の前には「ユウキ」という名の転校…

ロシアの昔話
内田莉莎子 編・訳/タチヤーナ・マブリナ 画
アファナーシェフらによる原話から選びぬかれた「おおきなかぶ」から「魔法の馬」まで、ロシアの大地から生…

ロンドンに建ったガラスの宮殿(たくさんのふしぎ2023年11月号)
村上リコ 文/THORES柴本 絵
1851年、ロンドンで世界で最初の万博が開かれました。その会場となったのは、鉄とガラスでできた建物、…

三まいのはがき
おくやまゆか 作
ある日、ゆうたにとどいた三まいのはがき。それは、「ナメヨ」、「ガマコ」、「ニョロミ」からの招待状でし…

三方一両損
宝井琴調 文/ささめやゆき 絵
年の瀬の江戸の町。三両の入った財布を拾った金太郎は、持ち主の吉五郎を探して届ける。ところが吉五郎は、…

世界あちこちゆかいな家めぐり
小松義夫 文・写真/西山晶 絵
おもしろい形の家をさがして、世界じゅうを飛びまわっている写真家の小松さんが、「屋根がさかさまの家」「…

人間は料理をする生きものだ
森枝卓士 文・写真
動物たちはすごい。たくましい歯をもつライオン、いくつもの胃をもつウシ、毒のある葉を消化できるコアラ……

光るきのこ(たくさんのふしぎ2023年6月号)
宮武健仁 文・写真
夜の森の中、ひっそりと弱い光をはなっているきのこたちがいます。どうしてきのこが光るのでしょう? 八丈…

冬の虫 冬の自然
たかはしきよし 絵/奥本大三郎 文
草木は枯れ、虫は動き回らなくても、目をこらせば、きっと春を待つ生物をたくさん見つけることができます。…

冬の龍
藤江じゅん 作/GEN 画
小六の男の子シゲルはわけあって下宿屋に一人暮らし。ある日現れた「ケヤキの化身」を名のる男が、「大晦日…

動物がすき!
安間繁樹 文/岡本泰子 絵
動物好きの少年は研究者となり、新種のヤマネコ発見の地、西表島を訪れる。観察不可能といわれていたヤマネ…

名前のチカラ(たくさんのふしぎ2022年12月号)
クリハラタカシ 文・絵/三土たつお ゲスト講師
ある日、太郎は公園に行く途中、自分に名前をつけてほしいという変なネコに出会います。適当に名前をつけよ…

吸血鬼の花よめ
八百板洋子 編・訳/高森登志夫 画
ブルガリアはヨーロッパのバルカン半島に位置し、古くから東西文化交流の場でした。昔話もオリエントとヨー…

地球を旅する水のはなし
大西健夫 文/龍澤彩 文/曽我市太郎
地球規模の水の循環を、詩情ゆたかな文章と繊細なイラストレーションでつづる科学絵本。太古から今まで、同…

夏の朝
本田昌子 著/木村彩子 画
住む人を失い、取り壊されるのを待つばかりとなった祖父が暮らした家。祖父の一周忌でその家を訪れた莉子は…

大根はエライ
久住昌之 文・絵
さまざまな料理で使われている大根。生でも煮てもおいしい。薬味として主菜の味を引き立てたり、いっしょに…

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