無料会員登録
はじめての方へ
ご利用ガイド
やまだ書店からのお知らせ
無料タイトル
割引タイトル
夕霧文庫 作品一覧
 | ショコラ【Agata】 |
|---|---|
| 青樹 凛音/忍足あすか | |
| 一人の記憶喪失の男がたどりついたショコラの森。そこにある「本の館」に迷い込むところから物語は始まり… |
 | ショートの欠片 |
|---|---|
| 横尾湖衣/忍足あすか | |
| 有りそうで無さそうな、無さそうで有りそうな話。あなたのすぐ隣に、側に、驚くようなことや不思議なことが… |
 | スラップスティック・マリッジ！ |
|---|---|
| 岸田志貴 | |
| 「ジャスミンさん、結婚してくださいよぅ……」蚊の鳴くような声でプロポーズ。差し出される婚姻届け。だけ… |
 | タマさん、拾いました。 |
|---|---|
| まりの/まりの | |
| 三十一歳、結婚に少々焦りの出てきた香澄が目覚めるとベッドに見知らぬ美貌の男性が。酔うと拾い物をする癖… |
 | ダダ漏れ、恋愛 |
|---|---|
| 如月一花/モルト | |
| 子供の頃から心の声が聞こえてしまうOLの心羽。大人になってもそれは続き、ある日、社内でも人気の立花が… |
 | デザイア〜君に焦がれた僕〜 |
|---|---|
| 高槻弘壱 | |
| 大学受験を控えていた高橋薫は同級生の夏目千草がロックバーでアルバイトしていることを知り、ロックに関心… |
 | デラシネ【original】 |
|---|---|
| 青樹凛音/かんぱらつりぃ | |
| 青樹知哉はWEB上では人気絵師として、大学生としては「アニ研部員」として過ごしていた。行けなかった国… |
 | トランジェント―儚い愛― |
|---|---|
| 高嶋凛壱/天満あこ | |
| 一人旅をするつもりで乗った電車の中、俺は一人の青年に声をかけられた。相手は同じ大学の学生だがこれまで… |
 | ドＳ御曹司の言いなりペットにされちゃいました |
|---|---|
| 如月一花/ＫＩＳＥＲＵ | |
| 両親の作った借金を背負う羽目になり、チンピラに追いかけまわされているなずな。東堂から結婚と引き換えに… |
 | ナナセ・クロニクル |
|---|---|
| 柴田花蓮/綾部夕貴 | |
| 生まれながらにして、胸に醜くおぞましい痣を持つ少女・風間 七瀬。消そうと思っても何故か消すことが出来… |
 | ネコ科Ｓッ気彼氏とヒミツの恋愛事情 |
|---|---|
| 本郷アキ/一宮こう | |
| 新しく弟になったのは学校一の有名人である仙道律だった。完璧人間で親切な律をどこか苦手としていた多路。… |
 | ハルとジウ――寺息子と葬儀屋息子の恋―― |
|---|---|
| 竹薗水脈/あす | |
| 仏教系の大学に通うハルは、鎌倉時代から続く禅寺の一人息子だ。幼馴染で葬儀屋の息子であるジウも、同じ大… |
 | バイバイ、わたしの青い波 |
|---|---|
| 横尾湖衣 | |
| 穂高、彼のことを思うと心が温かくなり、なぜか陽菜の中に青い波が立ち始める。転校した学校は、同じクラス… |
 | フィクションノート |
|---|---|
| フィーカス/FUMITOSHI | |
| 三十歳になっても未だ独身の大池織子は、生きがいや夢を持たず退屈な毎日を送っていた。小さい頃にもっと遊… |
 | ブラッディ・ストロベリ |
|---|---|
| 未青藍/もなか知弘 | |
| ストレスを感じると赤い渦の幻覚を見る真琴は、家出先の繁華街で黒猫と共に拾われる。拾ってくれたのはカク… |
 | ペガサスの泉 |
|---|---|
| 竹薗水脈 | |
| 星野郁は小説家を目指す23歳のフリーライターだ。ある日、中学の同級生である瀧本霜介から連絡があった。… |
 | ボクサーパンツでルージュを拭え |
|---|---|
| 仁國邦子/三谷 | |
| 売春を仕事にする小高は、居候先であり唯一の友人でもある保科にはバレないよう、女装して夜ごと街へと出る… |
 | ミッドナイトフレーバー〜深夜に始まる上司との恋愛〜 |
|---|---|
| 香夜みなと/モルト | |
| OLの笹村彩乃は、昼は会社、夜はバーでアルバイトをしていた。恩を返すために働いていたのだがそこに同じ… |
 | ミツラテ【epigone】 |
|---|---|
| 青樹凛音/天満あこ | |
| 神社の手伝いをする女子高生「愛染伊奈」は、近所の「長田ケーキ」のパティシエ兼バリスタの「長田劉一」に… |
 | ユトラウス・ファンタジア |
|---|---|
| 粟生慧/緋月アイナ | |
| アーレン帝国の第一王女は16歳の成人を迎えるとき、神の生贄になる。呪われた習わしから逃れるため、身代… |