![]() | 法華経の新しい解釈 |
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庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)は、『法華経(妙法蓮華経)』に説か… |
![]() | 海のうた 山のこえ |
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金澤泰子/金澤翔子 | |
ダウン症の書家として活躍する金澤翔子さんは、東日本大震災後、困難を極めた被災地に「共に生きる」という… |
![]() | 源氏物語のこころ |
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重松信弘 | |
豊かに、強く、深く描かれた源氏物語に秘められた心とは―。50余年、源氏物語を総合研究した著者が明かす… |
![]() | 瀉瓶無遺 |
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庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による信仰随筆集。瓶の水を一滴も残… |
![]() | 現代「只管打坐」講義 |
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藤田一照 | |
道元禅師(1200-1253年)によって提唱された「只管打坐」(悟るためでなく、ただ坐る)としての坐… |
![]() | 現代「神道」講座 |
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藤本頼生 | |
周知のように神道は明治維新から第二次世界大戦敗戦までの数十年間をのぞいて、自然信仰(アニミズム)や仏… |
![]() | 現代人のための仏教説話50 |
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窪島一系 | |
欲にまかせた行動によって悪の報いを受けたり、清らかな心で人に施して悟りを得たりするなど、人間味豊かな… |
![]() | 現代語の法華経 |
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庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による、「法華三部経」の完全現代語… |
![]() | 現代語訳 はじめて読む法華経28品 |
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立松和平 | |
法華経28品すべてを、現代語訳。親しみ溢れるみずみずしい表現で、僧侶や仏教学者が今まで訳しきれなかっ… |
![]() | 生き方、ちょっと変えてみよう |
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ひろさちや | |
子どもも大人も「勝ち組」への競争を強いられる現代日本社会。その敷かれたレールから降り(=世間の価値観… |
![]() | 生命継ぎの海 |
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立松和平 | |
輝ける海と豊かな森、そして人生の出会いと別れ…。旅を通して、いのちの本当の姿を見つめる立松和平のエッ… |
![]() | 白隠禅師の気功健康法 |
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帯津良一 | |
白隠禅師の代表的な仮名法語『夜船閑話』を、気功という視点から読み解く。釈尊、白隠禅師、そして明治期の… |
![]() | 看取りの手びき 介護のこころ |
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柴田久美子 | |
最愛の人を失い、悲嘆に暮れる家族が後を絶ちません。医療現場でも「死別後の悲嘆」を緩和する取り組みが始… |
![]() | 瞑想脳を拓く |
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有田秀穂/井上ウィマラ | |
本書は、脳生理学者とヴィパッサナー瞑想指導者による共同研究レポートです。どのうようにすればブッダや禅… |
![]() | 禅と哲学のあいだ |
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形山睡峰 | |
仏教の言葉は多くが、相対的な表現で説かれてきた。「差別と平等」「生と死」「迷いと悟り」「我と他」「明… |
![]() | 禅のおしえ12か月 |
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青山俊董 | |
自然に四季があるように、人生にも様々な季節がある。再びめぐりくる季節は、決して同じ顔をしてはいない―… |
![]() | 禅の名著を読む |
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細川景一 | |
『無門関』『十牛図』『碧巌論』『臨済録』―禅の思想を伝える名著の解説が、この一冊の中に凝集。著者の僧… |
![]() | 私は、看取り士。 |
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柴田久美子 | |
看取り士(みとりし)――逝く人の最期に寄り添い、見送る人。また、家族だけでの看取りをサポートする人の… |
![]() | 経典はいかに伝わったか |
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水野弘元 | |
本書は、経典の成立に関する二章と、その展開に関する二章との四章に分けてある。これを具体的に述べると、… |
![]() | 脚下照顧 |
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庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による信仰随筆集。現代に生きる私た… |