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2024/02/21
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将棋の来た道(小学館文庫)
著:大内延介
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイル…

将棋を指す子が伸びる理由
安次嶺隆幸
将棋こそ子どもを伸ばす最強の教育!将棋は「お願いします」と頭を下げて始め、負けたほうが「負けました」…

将棋カメラマン 〜大山康晴から藤井聡太まで「名棋士の素顔」〜(小学館新書)
弦巻勝(著・撮)
将棋界50年の秘蔵写真・秘話が満載。いまでこそ藤井聡太ブームによってオープンな印象を与えるが、50年…

将棋タイトル戦30年史 1984〜1997年編
週刊将棋
「時代が変わったなと思いましたよ(笑)。取り残されてしまうんじゃないかと不安になったりしてね」(巻頭…

将棋タイトル戦30年史 1998〜2013年編
週刊将棋
「羽生さんが前にいてくれたことで、自分も伸ばしてもらった」(巻頭・森内俊之インタビューより)本書は週…

将棋プロ棋士のおもしろエピソード列伝
著者:三才ブックス
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに…

将棋・ひと目のさばき
週刊将棋
将棋で「さばく」とは、攻め駒が遊んでしまわないように活用することです。敵陣へ成り込むことはもちろん、…

将棋・ひと目のしのぎ
武市三郎
緊迫の終盤戦。逃げ切れば勝ちなのに、急転直下のトン死負け―。実戦で必ず訪れる「しのぎ」の選択。目前ま…

将棋・ひと目の切り返し
書籍編集部
将棋の醍醐味はいろいろありますが、その一つは相手の読みを上回って勝つことにあるのではないでしょうか。…

将棋・ひと目の受け
マイナビ出版編集部
本書は「将棋・ひと目シリーズ」の最新作です。テーマは将棋で勝つために重要な「受け」。 「対抗形の受け…

将棋・ひと目の定跡
週刊将棋
将棋の定跡はよい手の連続で成り立っており、いろいろな戦型の定跡を覚えることで序盤の力が身につきます。…

将棋・ひと目の寄せ
週刊将棋
寄せとは、終盤に玉を詰みへと導くことです。本書ではこの寄せを、「詰み」、「必死」、「受け」に分けて出…

将棋・ひと目の手筋
週刊将棋/渡辺明
「学校で将棋が流行っているけどなかなかライバルに勝てない」「飲み仲間のアイツをぎゃふんと言わせたい」…

将棋・ひと目の攻め
マイナビ出版書籍編集部
本書は「将棋・ひと目シリーズ」の最新作です。テーマは将棋で勝つために、最も重要な「攻め」。「棒銀の攻…

将棋・ひと目の攻防
週刊将棋
将棋の勝敗は、どちらが相手の玉を速く詰ますか、速度の勝負で決まります。そのような一手を争うスリリング…

将棋・ひと目の歩の手筋 〜将棋上達の入り口〜
遠山雄亮
将棋の駒の中で最も数が多い駒、歩。ひとマス前に進むことしかできないため最も価値の低い駒ですが、成れば…

将棋・ひと目の決め手
渡辺明
自玉には少し余裕があるものの、相手玉にもまだ詰みはないという局面での次の一手を出題。鋭い寄せ、あるい…

将棋・ひと目の端攻め
週刊将棋
本書は端の攻防にしぼった問題集で、基本的な問題、中盤、終盤、囲い崩し、駒落ち定跡、そして実戦問題と、…

将棋・ひと目の詰み 〜実戦形で終盤力アップ〜
遠山雄亮
実は詰みがあったのに、詰まし損ねて負けてしまった―。こんな経験は将棋を指す方なら誰にでもあるでしょう…

将棋・ひと目の逆転
週刊将棋
「将棋は逆転のゲーム」といわれるほど終盤に逆転が起こるもの。1手負けの局面を1手勝ちにする、そんな一…

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