絶望している暇はない〜「左手のピアニスト」の超前向き思考〜 | |
舘野泉 | |
奇跡のピアニストが奏でる35の言葉。“左手のピアニスト”として知られる舘野泉。80歳を超える今も、国… |
続 オーディオ常識のウソ・マコト デジタル時代の「よい音」の楽しみ方 | |
千葉憲昭 | |
パソコンがあれば、自分だけの「よい音」が追求できる! デジタルオーディオの時代に知っておくべき常識を… |
続・俺が叩いた。 | |
村上“ポンタ”秀一 | |
稀代の名ドラマーが語る、80年代名盤の裏側国内屈指の名ドラマー、村上"ポンタ"秀一が自身の参加した7… |
美とリベラルアーツ | |
阿部博人 | |
リベラルアーツとは、ヨーロッパの大学制度において中世以降、19世紀後半や20世紀まで、「人が持つ必要… |
美食家ロッシーニ | |
水谷彰良 | |
スタンダールやバルザックなどの文人たちに語り継がれ、様々なカリカチュアに描かれた美食家ロッシーニの姿… |
聴かずに死ねるか! 小さな呼び屋トムス・キャビンの全仕事 | |
麻田 浩/奥 和宏 | |
トム・ウェイツ等を招聘した伝説のプロモーターが明かす栄光と苦悩の日々もし麻田浩という男がいなかったら… |
聴衆の誕生 ポスト・モダン時代の音楽文化 | |
渡辺裕 | |
西洋近代に成立した聴衆の変質・崩壊へのプロセスを克明に分析しつつ、現代に顕在化したクラシック神話の解… |
脳がいきいき! ピアノで指たいそう | |
元吉ひろみ | |
ピアノを弾くこと、そして指を動かすことはほかでは得られない刺激や感動がある。世界が広がり、脳も活性化… |
至高のグルーヴを求めて 神保彰 "30年間"のインタビュー集from Rhythm & Drums Magazine Archives 1982-2013 | |
神保彰(監修)/リズム&ドラム・マガジン編集部 | |
神保彰、30年におよぶ膨大なインタビューがついに電子書籍化!音楽専門誌「リズム&ドラム・マガジン」に… |
至高の音楽 | |
百田尚樹 | |
クラシック本の名著を新書化したものの電子書籍版! 「その時は不意に訪れた。それまで幾度聴いても何も感… |
西洋音楽史 | |
パウル・ベッカー/河上徹太郎 | |
ギリシャ時代から二十世紀まで、雄大なる歴史を描き出した音楽史の名著。「形式」と「変容」を二大キーワー… |
西洋音楽史 「クラシック」の黄昏 | |
著:岡田暁生 | |
一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時… |
西洋音楽史を聴く バロック・クラシック・ロマン派の本質 | |
前川 誠郎 | |
音楽史における時代区分は独特である。17世紀以降のバロック、クラシック(古典派)、ロマン派、後期ロマ… |
西洋音楽論〜クラシックに狂気を聴け〜 | |
森本恭正 | |
日本では、週末のゴールデンタイムに、かなり専門的なクラシック音楽番組がたっぷり全国放映されている。ま… |
調律師、至高の音をつくる 知られざるピアノの世界 | |
高木 裕 | |
演奏会でプロのピアニストを陰で支える調律師の仕事を初公開。F1マシンを整備するがごとく、一人ひとりの… |
謡曲入門 | |
伊藤正義 | |
謡曲研究の第一人者が、校訂作業の折にふれて記した研究余滴。それがはからずも珠玉の文章となり、すぐれた… |
譜面が読めなくてもできるフィンガードラム | |
スペカン | |
*この電子書籍の対応動画はすべてYouTubeでご覧いただけます。*この電子書籍は固定レイアウト方式… |
貴志康一と音楽の近代 ベルリン・フィルを指揮した日本人 | |
編著:梶野絵奈/編著:長木誠司/編著:ヘルマン・ゴチェフスキ | |
明治末期に生まれ、日本とドイツを往復しながら、ヴァイオリンの演奏から指揮や作曲、果ては当時のニューメ… |
超!簡単なステージ論 | |
鬼龍院 翔 | |
本書は努力や難しいことは一切なし!音楽の話も一切なし!ゴールデンボンバー鬼龍院翔が20年近くステージ… |
踊る昭和歌謡 リズムからみる大衆音楽 | |
輪島裕介(著) | |
座っておとなしく聴くクラシックやモダンジャズに対して、ダンサブルな流行音楽を大衆音楽と定義すると、昭… |