地球温暖化はなぜ起こるのか 気候モデルで探る 過去・現在・未来の地球 | |
真鍋 淑郎/アンソニー・J・ブロッコリー/宮本 寿代/阿部 彩子/増田 耕一 | |
地球温暖化、そして「気候」というシステムは、どうすれば解明することができるのか? 2021年、ノーベ… |
地球環境を映す鏡 南極の科学 氷に覆われた大陸のすべて | |
神沼克伊 | |
地球上の90.6パーセントの氷が南極には存在している。巨大な氷の塊である「氷床」の厚さは富士山の高さ… |
地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学 | |
保坂 直紀 | |
風、雲、雨、雪、台風、寒波……。日々変わる天気は、「大気の大循環」と呼ばれる地球規模の巨大な循環シス… |
地磁気の逆転〜地球最大の謎に挑んだ科学者たち、そして何が起こるのか〜 | |
アランナ・ミッチェル/熊谷玲美(訳)/渋谷秀敏(訳) | |
地球はこれまで何度も磁極の逆転(N極とS極の入れ替わり)を経験してきたが、近い将来、次の逆転が起こり… |
地震と防災 “揺れ”の解明から耐震設計まで | |
著:武村雅之 | |
地震の揺れ"は、さまざまな要素が絡み合う複雑な現象だが、近年、急速に解明されつつある。震源断層とは何… |
地震の日本史 大地は何を語るのか [増補版] | |
著:寒川旭 | |
日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶になく、文書に記述がないからといって、地震… |
地震予報 | |
串田嘉男 | |
1993年、世界的にも有名なアマチュア天文家が、FM電波を使った流星観測データのなかに、地震前兆が含… |
地震予報に挑む | |
串田嘉男(著) | |
世界的にも有名なアマチュア天文家である著者は、FM電波を使った流星観測データの中に地震の前兆が現れて… |
増補改訂版 地層の見方がわかるフィールド図鑑 | |
青木正博/目代邦康 | |
身近な地層や地形から、地球の成り立ちやダイナミックな活動を知る! “生きている地球”を感じる一冊! … |
夢みる石 | |
徳井いつこ | |
「なぜ人は、石に惹かれるのか?」宮沢賢治、木内石亭、ゲーテ、ユング、オキーフ、世界各地の神話伝承…。… |
大量絶滅はなぜ起きるのか 生命を脅かす地球の異変 | |
尾上 哲治 | |
2億150万年前(三畳紀末期)の地球で、陸も海も関係なく、80%もの生物種が一斉に消えた。世界中の地… |
大陸の誕生 地球進化の謎を解くマグマ研究最前線 | |
田村 芳彦 | |
地球の大陸は謎だらけ。そもそも地球にはなぜ大陸があるのか? そんなことすらわかっていなかった!【海の… |
天気と気象100 | |
著:饒村曜 | |
常に私たちの生活に影響を与える自然現象について、伝承から最新の異常気象まで徹底解説します 台風・竜巻… |
天気と気象についてわかっていることいないこと | |
筆保弘徳/芳村圭/稲津將/吉野純/加藤輝之/茂木耕作/三好建正 | |
「天気予報が当たらない」って思っている人、いませんか? これだけ科学が発展しているのに、なぜ当たらな… |
天気と海の関係についてわかっていることいないこと | |
筆保弘徳/和田章義 | |
海が気象に影響を与えていることが少しずつわかってきました。南米沿岸の海面水温がいつもより高くなるエル… |
天気のことわざは本当に当たるのか考えてみた | |
猪熊隆之 | |
天気を予測できることわざ、知っていますか? 例えば「アマガエルが鳴くと雨」「ツバメが低く飛ぶと雨」「… |
天気予報はどのようにつくられるのか | |
古川武彦 | |
私たちの暮らしは、天気の影響を大きく受けます。この先の予定を考える際に、天気予報を必ずチェックする方… |
奇妙で美しい 石の世界 | |
山田英春 | |
草木が中に閉じ込められているようなデンドリティック・アゲート、現実の風景のミニチュアのような絵が石の… |
学びなおすと地学はおもしろい | |
著:小川勇二郎 | |
私たちの身のまわりには地学の話題があふれています。ちょっと周りを見渡しただけでも日本中には様々な地形… |
学研の図鑑 美しい鉱物 オールカラー | |
松原聰(監修) | |
レアメタルからダイヤモンドまで、地球を形作る約200種類の鉱物を収録。十字石や砂漠のバラなどの形が不… |