生きている化石図鑑-すばらしき「名品」生物たち- | |
土屋健/芝原暁彦 | |
◎生存戦略に長けた生き物たちの「フォルム」に着目した図鑑◎「創業100年の企業」「創業100年の老舗… |
生きて動いている「化学」がわかる | |
齋藤勝裕 | |
化学は日本のお家芸といえます。ノーベル賞(日本人18名)のなかでも化学賞は最多の7名を数え、産業とし… |
生きて動いている「有機化学」がわかる | |
齋藤勝裕 | |
有機化学はもともとはその名が表しているように、動物や植物などの生体に関係した化合物に関する学問でした… |
生きものたちの「かわいくない」世界 動物行動学で読み解く、進化と性淘汰 | |
ヴィンチェンツォ・ヴェヌート/安野亜矢子 | |
アレが○センチのゴリラ、浮気天国のツバメ、酔っ払うゾウ、メスを拉致するイルカ、凶悪なペンギン――地球… |
生きものたちの眠りの国へ | |
森 由民/関口 雄祐 | |
読んでいるうちに「夢中」になれる眠りの国へご招待!「眠りとは何か」、「夢とは何か」を出発点に、生きも… |
生きものたちをつなぐ「かおり」―エコロジカルボラタイルズ | |
松井健二/高林純示/東原和成 | |
花はかおりで虫たちをおびき寄せ、受粉を手伝ってもらいます。鼻を持たない植物や線虫もまわりのかおりを感… |
生きものとは何か ──世界と自分を知るための生物学 | |
本川達雄 | |
自分を知るには、まず生きもののことを理解しておく必要がある。生きものの形や時間にはどのような特徴があ… |
生きものの世界への疑問 | |
日高 敏隆 | |
ネコは人間をどう思っているのか、チョウはなぜ美しいのか、雪の中で生きる虫がいるのはなぜか。動物や虫た… |
生きものは円柱形 | |
本川達雄(著) | |
私たちの指や血管は、円柱の形をしている。いやいや、ナマコやミミズ、ゾウの鼻やネコの胴体だって─。なぜ… |
生きもの上陸大作戦 | |
中村桂子/板橋涼子 | |
地球に生命が誕生して30数億年もの歳月が経過していた。海の中も、川の浅瀬も生物でいっぱい。いよいよ生… |
生きるための知恵くらべ 花と昆虫の大研究 | |
松田喬(著)/鷲谷いづみ(監修) | |
花はなぜ咲くのでしょう? 風や昆虫などによる送粉でおしべの精細胞をめしべにある卵細胞に受精させるため… |
生き物が老いるということ 死と長寿の進化論 | |
稲垣栄洋 著 | |
どうして人間以外の生き物は若返ろうとしないのだろう?イネにとって老いはまさに米を実らせる、もっとも輝… |
生き物たちよ、なんでそうなった!? | |
五十嵐杏南 | |
マイペースなナマケモノ、カモになりたいのかモグラになりたいのかよく分からないカモノハシ、ずんぐりした… |
生き物の「居場所」はどう決まるか 攻める、逃げる、生き残るためのすごい知恵 | |
大崎直太 著 | |
世界は広いが、それぞれの生き物が生きることができるのは、ほんの小さな場所である。チーターは開けた草原… |
生き物はどのように土にかえるのか | |
大園享司 | |
「庭に埋めた亡くなったペット、いつ土にかえる?」「道ばたにあるミミズやセミの死骸はどうなるの?」「山… |
生まれたときからせつない動物図鑑 | |
著:ブルック・バーカー/監訳:丸山貴史/訳:服部京子 | |
シリーズ30万部突破のせつない動物第2弾・ゾウの赤ちゃんは鼻を使うのがへた・タコは過保護・カンガルー… |
生体分子化学―基礎から応用まで | |
杉本直己/内藤昌信/橋詰峰雄/高橋俊太郎/田中直毅/建石寿枝/遠藤玉樹/津本浩平/長門石曉/松原輝彦/上田実/朝山章一郎 | |
本書は有機化学・物理化学・高分子化学などの化学の基本原理・概念から、核酸・タンパク質・糖・脂質などの… |
生命 最初の30億年〜地球に刻まれた進化の足跡〜 | |
アンドルー・H・ノール(著)/斉藤隆央(訳) | |
地球の生命史40億年において、多くの生物が登場したカンブリア大爆発以降の最近5億年についてはよく知ら… |
生命とは何だろう?(集英社インターナショナル) | |
長沼 毅 | |
極地・辺境など苛酷な環境で生息する生物の研究・調査を行う著者が、生命38億年の進化の歴史をわかりやす… |
生命と機械をつなぐ知 | |
西垣 通 | |
情報とは何か? 情報は本当に伝わるのか? 『基礎情報学』を世に問うてから8年。西垣通が、新たな知見と… |