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2024/02/21
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日本人が知らない戦争の話 ――アジアが語る戦場の記憶
山下清海
アジア・太平洋戦争において、後景に退きがちな大陸や東南アジアでの戦闘。激戦や苛酷な統治が繰り広げられ…

日本人が知るべき東アジアの地政学
茂木誠
米中覇権争いが本格化する中、日本は中国、韓国、北朝鮮とどう対峙すればよいのか。日々のニュースだけでは…

日本人のための朝鮮半島の歴史
国際時事アナリスツ
朝鮮半島は、古代から、中国をはじめとする周囲の国々に翻弄され、内部分裂をくり返してきた。つねに不安定…

日清・日露戦史の真実 ──『坂の上の雲』と日本人の歴史観
渡辺延志
歴史の謎を追うジャーナリストである著者は官修『日清戦史』の草稿を読み解き、不都合な事実を隠蔽、改竄し…

日米開戦の正体
孫崎 享
それは日露戦争勝利の時から運命付けられていた?!……。なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたの…

昭和史の決定的瞬間
坂野潤治
民政党議員だった斎藤隆夫の「粛軍演説」は、軍部批判・戦争批判の演説として有名である。つまり、輸出依存…

曹操・悪役の人生論
松本一男(著)
ひとりの人の生涯は、善悪だけではきめられない。中国数千年の歴史のなかでも、悪い人間の代表格として親し…

朝日おとなの学びなおし![歴史学] 歴史を見る眼を養う 世界史
山内昌之
戦争を冷徹に描いた古代ギリシアのツキディティスから、歴史のなかに人間の真実の姿をあぶりだす『春秋左伝…

朝鮮はなぜ独立できなかったのか 日本語版・縦書き
アーサー・J・ブラウン/桜の花出版編集部
1900年代初頭のアジア情勢を分析した828頁の大作である。米国人のプロテスタント宣教師で神学博士の…

朝鮮はなぜ独立できなかったのか 日英対訳版・横書き
アーサー・J・ブラウン/桜の花出版編集部
1900年代初頭のアジア情勢を分析した828頁の大作である。米国人のプロテスタント宣教師で神学博士の…

朝鮮銀行 ──ある円通貨圏の興亡
多田井喜生
日本の植民地政策のもとに設立された朝鮮銀行。その営業実態は軍部の大陸侵攻とも深くかかわっており、とり…

東大入試で遊ぶ教養 世界史編 増補改訂版
佐々木哲(著)
東大入試は、教養程度の知識があれば十分に解くことができるが、教科書どおりに論述するのではなく、資料を…

東大式!クイズでわかる世界史
末廣隆典
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。〜クイズの…

東大生が身につけている教養としての世界史
祝田秀全
ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外な…

東方キリスト教の世界
森安達也
東方キリスト教は、ロシア正教など東ヨーロッパを中心に広がる東方正教会や、主に中東で広まった東方諸教会…

横山光輝で読む三国志
渡邉義浩/横山光輝
1800年の時を経て、なぜ『三国志』はいまも面白いのか?横山『三国志』を読み進めながら、吉川英治から…

樺太一九四五年夏 ――樺太終戦記録
金子俊男
第二次大戦における沖縄戦が「国内唯一の地上戦」と語られることがある。しかし実際にはもう一つの熾烈な地…

欲動の資本主義
森田 靖郎
 賃金が上昇せず、内需は冷え込み、デフレは止まらない。資本主義が賞味期限切れといわれ、労働者の賃金格…

歴単 東洋史編〜語源からわかる英単語集
原島広至
中国の言葉や人名を英語で綴ろうとすると、日本語での表現と英語での該当する用語がまったく違っていて、驚…

歴史という教養
片山杜秀
この国には「歴史」が足りない。歴史に学べと簡単に言うが、先行きの見えない時代の中で、それはいったいど…

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