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2024/02/21
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カニバリズム論
中野美代子
カニバリズム(人肉嗜食)は人類の根源的タブーのように思われながら、実のところその痕跡は古来より無数に…

カラーでよみがえる軍艦島
風来堂
海に浮かぶ世界遺産「軍艦島」かつて栄華を極めた島の暮らしが、カラー化した写真で生き生きとよみがえる!…

カラー版 徳川家康の生涯と全合戦の謎99
渡邊大門/かみゆ歴史編集部
そのとき、家康はどうした!?死ぬか生きるかの大乱世を家康はどのようにくぐり抜けたのか!今川氏の人質か…

キリストの顔 ――イメージ人類学序説
水野千依
キリスト教において、神の顔は、死後の救済の瞬間まで見ることは叶わないとされる。偶像禁止と、ひと目その…

キリスト教とシャーマニズム ──なぜ韓国にはクリスチャンが多いのか
崔吉城
韓国はクリスチャン大国だ。韓国人の19.7%がプロテスタント、7.9%がカトリックで、キリスト教が第…

クマにあったらどうするか  ──アイヌ民族最後の狩人 姉崎等
姉崎等/片山龍峯
クマと遭遇したとき、人間は生き延びるために何をすればいいのか。死んだふり、木に登る、リュックを置いて…

クライシスアクターでわかった歴史/事件を自ら作ってしまう人々
ベンジャミン・フルフォード
・なんと世界各地で事件の被害者を演じる"クライシス・アクター"が一般公募されていた?!いったいどうな…

ケガレの民俗誌 ――差別の文化的要因
宮田登
被差別部落の白山信仰、血穢の性差別、非常民の世界、民俗概念としてのケガレ。これまで日本民俗学が避けて…

ケルト 再生の思想 ──ハロウィンからの生命循環
鶴岡真弓
近年、急速に広まったイヴェント「ハロウィン」。その起源は、ヨーロッパの古層、ケルト文明の祭「サウィン…

ケルトの世界 ──神話と歴史のあいだ
疋田隆康
ギリシア・ローマやキリスト教と並ぶもう一つのヨーロッパの源流とされ、 日本でも根強い人気を誇るケルト…

ゲルマニア アグリコラ
タキトゥス/國原吉之助
力強く簡潔な文体と精彩あふれる描写で知られるタキトゥスの2つの小品を収める。『ゲルマニア』は、当時ロ…

コーヒーと日本人の文化誌
メリー・ホワイト/有泉芙美代
アメリカの人類学者が長年の探求を経て独自の視点で描く、日本のコーヒーとカフェの文化誌。世界最高のクオ…

ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化
中川 裕/画:野田サトル
「ゴールデンカムイ」原作者・野田サトル先生も絶賛!大人気漫画のアイヌ語監修者による、公式解説本の決定…

サピエンス全史
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
国家、貨幣、企業……虚構が他人との協力を可能にし、文明をもたらした!ではその文明は、人類を幸福にした…

サピエンス全史 上下合本版
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、サンデル教授も絶賛!ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰することで現代世界を鋭…

サピエンス全史 上下合本版
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッ…

サピエンス全史(上) 試し読み増量版
ユヴァル・ノア・ハラリ/柴田裕之
【試し読み増量版】ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、サンデル教授も絶賛!ホモ・サピエンスの歴史を俯瞰する…

サンカとともに 大地に生きる
清水精一
名家に生まれたが社会に疑問を抱き、禅僧修行を経て天王寺周辺のサンカ乞食の集落に身を沈め、サンカを内部…

サンカ外伝
三角寛
サンカ作家三角寛の代表作。戦前、大日本雄弁会より刊行された『山窩血笑記』より、現在読めないものを精選…

シャクシャインの戦い【HOPPAライブラリー】
平山裕人
1969年6月、幕府を揺るがす〈アイヌの一斉蜂起〉が始まった。 本書はその近世最大の民族戦争〈シャク…

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