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2024/02/21
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村の日本近代史
荒木田岳
かつて村は「人間の集団」を意味する言葉であった。それが現在のように「土地」を意味する言葉に変わったの…

村の社会学 ──日本の伝統的な人づきあいに学ぶ
鳥越皓之
日本の村々は、長い歴史のなかで工夫に工夫を重ね、それぞれの風土に根ざした独自の生活パターンと人づきあ…

東京10大学の150年史
小林和幸
19世紀後半に創設された教育機関を基とする日本の有力大学は、揃って創立150周年を迎える。そこで東京…

東京史 ──七つのテーマで巨大都市を読み解く
源川真希
明治維新による誕生から今日までの約150年間、破壊と再生を繰り返しダイナミックに発展してきた帝都/首…

東京年中行事
若月紫蘭 著/朝倉治彦 校注
元旦の若水汲みから大晦日の除夜祭まで,明治の東京を彩った年中行事のかずかず。『万朝報』の記者紫蘭が筆…

東京漫才全史
神保喜利彦
現在も人気のある日本の伝統的芸能「漫才」には「お笑い論」の書籍は数多く存在するが、「漫才」の、特に東…

東北史講義
東北大学日本史研究室
東北史を三つの視点から読み解く。一つめは、近畿地方を中心に国家が形成されると、やがて国家的な境界が東…

東大流 「元号」でつかむ日本史
山本博文
元号が変わるとき、歴史は動く――古来より様々な思惑が錯綜してきた改元の裏側。その一つ一つに濃密なドラ…

東大生が身につけている教養としての世界史
祝田秀全
ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外な…

東方キリスト教の世界
森安達也
東方キリスト教は、ロシア正教など東ヨーロッパを中心に広がる東方正教会や、主に中東で広まった東方諸教会…

東方旅行記
ジョン・マンデヴィル 著/大場正史 訳
14世紀の著名な東洋周遊旅行案内記。西欧から元朝の中国まで,怪奇と困難にみちたこの英国貴族の不思議な…

東方見聞録
マルコ・ポーロ 著/愛后松男 訳
弱冠15歳で故郷ヴェネチアを出発し、四半世紀を東方で過ごしたマルコ・ポーロによる不朽の名作の完訳版、…

東洋音楽史
田辺尚雄 著/植村幸生 校注
アジア音楽のフィールドワークを踏まえ西洋音楽に対峙しうる「東洋音楽」の概念と歴史を初めて提示した「世…

東都歳事記
斎藤月岑 著/朝倉治彦 校注
江戸末期の絵入り年中行事記。『江戸名所図会』を完成した神田雉子町の名主斎藤月岑が,雪舟系の絵師長谷川…

松永久秀と下剋上
天野忠幸 著
「戦国の梟雄」と語られた人物。だが主家や将軍殺し、信長との三度にわたる敵対など、その多くは事実ですら…

板橋雑記・蘇州画舫録
余懐 著/西渓山人 著/岩城秀夫 訳
明代末・清代初頭に繁華をきわめ,やがてさびれた南京・秦淮と風光明媚な蘇州の遊里。“夢の時空”に遊ぶ文…

柏木如亭詩集
柏木如亭 著/揖斐高 訳注
遊蕩、遊歴生活で名高い、天性の抒情詩人の主要作品を作詩年代順に収める。江戸後期に出現した異数の漢詩人…

柳田国男 ──知と社会構想の全貌
川田稔
民俗学の祖として知られる柳田国男。しかしその学問は狭義の民俗学にとどまらぬ「柳田学」として、日本近代…

核の戦後史
木村朗/高橋博子
体内に取り込まれた放射性物質による被曝(内部被曝)の影響はなぜこれまで軽視されてきたのか? その謎を…

植民地化する日本、帝国化する世界
ベンジャミン・フルフォード/響堂雪乃
日本解体と世界支配の構造を暴く超過激ガチンコバトルトーク貴方はこの超現実を直視できるか?異次元緩和と…

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