現代語の法華経 | |
庭野日敬 | |
立正佼成会開祖 庭野日敬(にわの・にっきょう/1906−1999)による、「法華三部経」の完全現代語… |
現代語訳 はじめて読む法華経28品 | |
立松和平 | |
法華経28品すべてを、現代語訳。親しみ溢れるみずみずしい表現で、僧侶や仏教学者が今まで訳しきれなかっ… |
現代語訳 般若心経 | |
玄侑宗久 | |
人はどうしたら苦しみから自由になれるのだろうか。私たちは、生まれ落ち成長するにしたがって、世界を言語… |
生きる | |
山川宗玄 | |
凛として心洗われる魅惑の「禅エッセイ」。難しい仏教の言葉ではなく、一話四頁という短い語りの中に、「禅… |
生きるのがラクになる椅子坐禅〜今日から始める禅的朝活〜 | |
枡野俊明 | |
正座できない人、ひざが痛い人も坐禅は可能。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★仕事がつらい、人間… |
生き方、ちょっと変えてみよう | |
ひろさちや | |
子どもも大人も「勝ち組」への競争を強いられる現代日本社会。その敷かれたレールから降り(=世間の価値観… |
生の仏教 死の仏教 | |
京極逸蔵 | |
仏教は死後の救済のためのものだと思われたり、思想として知的に享受するものだと理解されることが多い。し… |
生命継ぎの海 | |
立松和平 | |
輝ける海と豊かな森、そして人生の出会いと別れ…。旅を通して、いのちの本当の姿を見つめる立松和平のエッ… |
癒やされて整う空海さまの教え(きずな出版) | |
小田海光(著) | |
弘法大師・空海さまの御誕生1250年を迎え、1000年の時を超えて、いまを生きる私たちに届いた大切な… |
白隠禅師 | |
秋月龍ミン | |
卑近な法話、洗練された公案、坐禅和讃を唱え、人間味のある書画をまじえた大地に根ざした庶民禅で、すべて… |
白隠禅師 夜船閑話・延命十句観音経霊験記 | |
伊豆山格堂 | |
内観と軟蘇の二法による健康法を説く『夜船閑話』と、わずか42字の『十句経』の霊験譚を活写し、〈真正の… |
白隠禅師の気功健康法 | |
帯津良一 | |
白隠禅師の代表的な仮名法語『夜船閑話』を、気功という視点から読み解く。釈尊、白隠禅師、そして明治期の… |
看護師僧侶が説く 悩みの底を聴く力 | |
玉置妙憂(著) | |
本書は、終末期医療、精神科医療に携わる著者が、悩みや不安を抱えている人の話の聴き方についてまとめたも… |
真宗入門 | |
鈴木大拙/佐藤平訳 | |
絶対と相対、一と多、霊性といった観点から、アミダや名号、浄土、他力、自然法爾、妙好人などの真宗の代表… |
眠れなくなるほど面白い 図解 仏教 | |
渋谷申博(著) | |
「お経を読むとき、なんで木魚を叩くの?」「なんで怒っている仏像があるの?」「釈迦が悟りを開いたのは、… |
眠れなくなるほど面白い 図解 仏教 | |
渋谷申博(著) | |
「お経を読むとき、なんで木魚を叩くの?」「なんで怒っている仏像があるの?」「釈迦が悟りを開いたのは、… |
眠れなくなるほど面白い 図解 般若心経 | |
宮坂宥洪(監修) | |
【読むほどに 唱えるほどに…心が洗われ、新しい発見が!】今、人気の空海(真言宗)をはじめ、最澄の天台… |
眠れなくなるほど面白い 図解 般若心経 | |
宮坂宥洪(監修) | |
【読むほどに 唱えるほどに…心が洗われ、新しい発見が!】今、人気の空海(真言宗)をはじめ、最澄の天台… |
瞑想脳を拓く | |
有田秀穂/井上ウィマラ | |
本書は、脳生理学者とヴィパッサナー瞑想指導者による共同研究レポートです。どのうようにすればブッダや禅… |
祈りの延命十句観音経 | |
横田南嶺 | |
3・11東日本大震災の衝撃から、著者は「祈る」ことの大切さを説き続け「十句観音経」を唱えるという運動… |