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2024/02/21
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何だか、つかえる 昭和のユーモア話術(KKロングセラーズ)
金子登
息苦しい現在の人間関係に、ちょっとなごむ「昭和のエキス」を1滴!! 戦後日本が一番元気があった時代の…

入門ユダヤ思想
合田正人
ディアスポラ以降、世界中に散り散りとなり、それでもなお一つの「民族」という名のもとに存続しつづけてき…

出身地(イナカ)がわかる!気づかない方言
篠崎 晃一/毎日新聞社
毎日新聞紙面で、ネットで、大反響を呼んだ「呼び名で分かる」シリーズがついに単行本化!東京で通じない。…

初めて語られた科学と生命と言語の秘密
松岡正剛/津田一郎
まだ見ぬ「神」を探して――岡潔×小林秀雄の名著『人間の建設』の現代版がここに誕生!話者のひとりはカオ…

口で言えれば漢字は書ける! 盲学校から発信した漢字学習法
道村静江
目の見えない子たちが漢字を正確に書いた!本書は、長年、盲学校の教師として指導に当たってきた著者が、漢…

古代文明ミステリー
博学面白倶楽部
謎とロマンにあふれている「古代文明」――歴史の闇に葬られた「衝撃の真実」が今、明かされる!■空中都市…

古語の謎 書き替えられる読みと意味
著:白石良夫
古語とは何か。「明治維新以前の言葉」ではない。江戸時代には『源氏物語』の言葉が、平安時代には『万葉集…

図解!江戸時代
「歴史ミステリー」倶楽部
大人気の「戦国」と「幕末」の華々しい両時代に挟まれて、肩身の狭い思いをしている(であろう)「江戸時代…

国語が子どもをダメにする
著:福嶋隆史
国語力とは論理的思考力である。しかし、学校では感性の授業ばかり。一方、進学塾の模試やセンター試験は読…

国語の花咲く国へ
辻 昭三
一国の国語教育が、基礎段階から、しっかりと充実しているかどうかで、その国の未来が大体、予測できるので…

地図で読む幕末・維新
「歴史ミステリー」倶楽部
ペリー来航からから「維新」に至る、わずか15年間は、日本の全歴史を通して最もドラスティックな転換期に…

執権 北条義時
近藤成一
◆鎌倉幕府第2代執権・北条義時が見舞われた数々の危機から、日本史の転換点、武家政治の成立過程を辿る!…

大野晋の日本語相談
大野晋
日本語の達人が、読者からの素朴な疑問に答えます。一ケ月の「ケ」はなぜ「か」と読む?見レル・起キレルは…

失礼な敬語〜誤用例から学ぶ、正しい使い方〜
野口恵子
敬語は相手を苛立たせもし、怖がらせもする。店員のミスに腹を立てた客が、「責任者呼んでこい」と怒鳴るの…

女ことばってなんなのかしら?
平野卿子
日本語の「女ことば」。それは日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。翻訳家としてドイツ語・英語に…

女子的「エモい」論 〜おじさんに伝えたい私たちの本音〜
横塚まよ/はぎー(萩原愛梨)
近年注目を集めている「エモい」というキーワード。この言葉の意味するものを明確に理解して使っている人は…

子どもに学ぶ言葉の認知科学
広瀬友紀
小学生になった息子の珍解答は続く。さらに巷の記事・絵本さらにTシャツのロゴ・町の看板まで、題材はあら…

宇宙と人間 七つのなぞ
湯川秀樹
宇宙、生命、物質、人間の心などに関する「なぞ」は古来、人々を惹きつけてやまない。本書は日本初のノーベ…

崩し文字便覧
井上操
明治時代に裁判官として活躍し、また関西大学創立に尽力した井上操。「崩し文字便覧 草書七則」はそんな彼…

常用漢字の歴史 教育、国家、日本語
著:今野真二
10万字以上の漢字のなかで、日本語の読み書きに使う目安となる常用漢字は2,136字。これに人名用漢字…

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