種子島の鉄砲とザビエル | |
石原結實 | |
種子島に火縄銃が漂着したのは、運命だった!本書では、種子島藩の藩医を先祖にもつ著者が、日本が新しい文… |
稽古の思想 | |
西平直 | |
「稽古」とはいかなる思想か。武道や芸道などの道の思想とはどう関係するのか。修行や修養、はたまた練習、… |
穏やかな死と出会う | |
ごとうりな(著) | |
誰もがいつかは出会う「死」。私は、医療従事者ではなくケアマネジャーの立場で、多くの「死」と携わりまし… |
穏やかな死に医療はいらない | |
萬田緑平 | |
多くの人が望みながらかなえられない「ピンピンコロリ」。実は、無駄な延命医療をやめることで、人は眠るよ… |
穢れと神国の中世 | |
片岡耕平 | |
東北から九州まで共通して見られる、死と出産を「穢」とみなす民俗習慣。その観念の起源をめぐる探究は九〜… |
穴口恵子の魔法手帳(きずな出版) | |
穴口恵子 | |
不思議と奇跡を信じる貴方へ――「魔法使い」は、自然や宇宙のパワーを借りながら、「自分らしくあること」… |
穴太の石積み | |
平野隆彰 | |
「日本の城郭の美しさというものは建築物だけにあるわけではない。重厚かつ堅牢な石垣があるからこそ天守閣… |
究極の思考実験 - 選択を迫られたとき、思考は深まる。 - | |
北村良子 | |
漫画もあってわかりやすい、一番簡単な思考実験の本!―――――――――――たくさんの石を積んだ無人トロ… |
空の思想史 原始仏教から日本近代へ | |
立川武蔵 | |
一切は空である。神も世界も私すらも実在しない。インド仏教がその核心として生んだ「空の思想」は絶対の否… |
空想から科学へ―社会主義の発展― | |
フリートリヒ・エンゲルス/水田 洋 | |
1880年、マルクス歿の3年前、エンゲルス59歳。『反デューリング論』の3つの章を抜粋、変更加筆され… |
空手の理から明かされた 宮本武蔵 五輪書 | |
柳川昌弘(著) | |
剣聖、宮本武蔵が著した『五輪書』は、剣術のみならず人生の指針として、日本人に親しまれてきた。「大自然… |
空気の検閲〜大日本帝国の表現規制〜 | |
辻田真佐憲 | |
絶対悪の代名詞「検閲」。しかしその実態は? ブラック労働的な現場、検閲官とマスコミの驚くべき一体ぶり… |
空気を読む人 読まない人 人格系と発達系のはなし | |
老松 克博 | |
【すべての人はどちらかに分けられる】 空気を読みすぎる〈人格系〉。 空気は読まない〈発達系〉。 あな… |
空気を読む脳 | |
中野 信子 | |
職場で、学校で、なぜ日本人は「空気」を読むのか?中野信子さんが脳科学をとおし、初めて日本人の心性と強… |
空海 人生お遍路 | |
名取芳彦 | |
1.発心の道場・目指す場所よりも、その途中に何が待っているか楽しみにする・「あなたも私も同じですね」… |
空海 人生の言葉 | |
著:川辺秀美 | |
「正しい道は遠くにあるわけではありません。 あなたが今見ている道にほかならないのです」「稲妻のような… |
空海さまと七福神が隠して伝えた「世界文明の起源」 謎だらけこの国の《重要聖地》を守れ! | |
上森三郎 | |
日本建国の秘密は「世界の秘密」である!天皇家とはイエス王家のこと!ついに日月神示ともリンク、チーム空… |
空海さんの言葉 心がフッと軽くなる49の智慧 | |
白川密成 | |
勉強で大切なことは何ですか? 道に迷ったとき、どうしましたか? 私って何ですか? 人はなぜ生きている… |
空海と高野山 | |
頼富本宏 | |
『弘法さん』と親しまれる空海が唐の長安で真言密教の教えを受け継ぎ帰国し、国家鎮護を祈り、僧侶を育成す… |
空海に学ぶ仏教入門 | |
吉村均 | |
私たちが苦しみから離れることができないのは、欲望のままにものを追いかけ続ける心のあり方に原因がある。… |