卑弥弓呼と俾弥呼 | |
山田勝 | |
三国志最大のミステリーに迫る!多数の登場人物が出てくる「三国志」だが名が伏せられた人物が4人だけいる… |
卑日 | |
シンシアリー | |
累計70万部突破!「卑日」とは、韓国で蔓延する新「反日思想」のこと。韓国の「対日外交」の現在地は、日… |
卒業式の歴史学 | |
有本真紀 | |
「最高の卒業式」を目指し、教師と生徒が努力を重ね、みんなでともに歌い、感動し、涙する「感情の共同体」… |
協働する探究のデザイン | |
藤原さと 著 | |
小・中・高で始まった「総合的な学習(探究)の時間」の目指す「主体的・対話的な深い学び」を現場で行うた… |
南アジア 世界暴力の発信源 | |
宮田 律 | |
アフガニスタン、パキスタン、インドを中心とした南アジア地域が抱える不安定の背景には何があるのか――。… |
南北戦争 アメリカを二つに裂いた内戦 | |
小川寛大 著 | |
南北戦争(1861〜65年)は、アメリカ史上、もっとも重要な戦争である。黒人奴隷の問題に端を発した争… |
南北戦争を戦った日本人 ――幕末の環太平洋移民史 | |
菅(七戸)美弥/北村新三 | |
南北戦争の兵役記録には2名の日本生まれの兵士の名がある──サイモン・ダン、ジョン・ウィリアムズ。英語… |
南北朝 日本史上初の全国的大乱の幕開け | |
林屋 辰三郎 | |
南北朝の内乱は、古代社会を崩壊させ、封建の新時代を築き上げた。この内乱の推移を、南朝方の結城宗広、楠… |
南北朝時代―五胡十六国から隋の統一まで | |
会田大輔 著 | |
中国の南北朝時代とは、五胡十六国後の北魏による華北統一(439年)から隋の中華再統一(589年)まで… |
南方の志士と日本人 インドネシア独立の夢と昭和のナショナリズム | |
林英一 | |
「インドネシア人」初の日本留学生、ウスマンとガウス。二人が来日したのは、一九三〇年代の日本。ナショナ… |
南方熊楠 日本人の可能性の極限 | |
著:唐澤太輔 | |
百科事典を丸ごと暗記、二十以上の言語を解した、キューバ独立戦争参戦といった虚実さまざまな伝説に彩られ… |
南朝全史 大覚寺統から後南朝へ | |
森 茂暁 | |
謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった!大動乱の時代として日本史に深く刻… |
南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで | |
日本史史料研究会/呉座 勇一 | |
近年、急速に進展した研究から、〈建武政権・南朝は武士を優遇していた〉、〈室町幕府は「南朝の合体」以後… |
南極ダイアリー | |
水口 博也 | |
棚氷の崩壊、氷河の後退、上昇する海水温……。南極大陸と南極圏の島々では、自然環境と生態系の変化が複雑… |
単元指導計画&略案でつくる中学校数学科「問題解決の授業」 第1学年 | |
相馬一彦/谷地元直樹 | |
新学習指導要領に基づいた数学科1年の「指導のねらい」や「指導内容の重点」を明示し、「正の数、負の数」… |
博徒の幕末維新 | |
高橋敏 | |
黒船来航後の動乱期、それまで歴史の裏に潜んでいたアウトローたちが表に躍り出てくる。なぜか? 博徒・侠… |
博愛のすすめ | |
中川淳一郎/適菜収 | |
憐憫の情か、それとも――、これは「愛」なのか!? 世のバカを憂うばかりでなく、温かい視線で見守る博愛… |
博物館惑星 | |
菅 浩江 | |
地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館苑〈アフロディーテ〉では、データベースに直接接続した学芸員たちが美… |
占いと中世人―政治・学問・合戦 | |
菅原正子 | |
中世の日本人の日常生活では、占いへの需要が非常に多かったのです。中世の政府である朝廷や幕府には官人の… |
占領下日本の教訓 | |
保阪正康 | |
昭和20年の敗戦から6年8カ月間、日本は主権を失い、占領支配を受けた。この間、国民は何を失い、何を得… |