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2024/02/21
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世にも怪奇な新耳袋
ナムコ・ナンジャタウン「あなたの隣の怖い話コンテスト」事務局
<血も凍りつく47の最恐実話!>● 8月9日24時に死を配達します…「死を告げる黒い宅配人」● 「鏡…

世界の神々100
沖田瑞穂
世界の神話には個性豊かな神々が登場し、残酷さ、暴力性、美醜、エロスなど我々の想像を軽々と超えていく。…

世界昔ばなし
日本民話の会
ある国に、金持でけちで根性の悪い旦那様がいて……、ある晩遅く、見かけない小さなおじいさんが村にやって…

中国妖姫伝
駒田信二
中国の歴史を華麗に彩った美姫たち。驪姫(晋)、無残な末路を呼ぶ妖しい情炎。夏姫(陳)、吸精導気の房術…

中国怪奇物語<妖怪編>
駒田信二
女の姿が描かれた人間の皮……青い顔、鋸の歯の妖怪がその皮をすっぽりとかぶると、たちまち女に変った。彼…

中国怪奇物語<幽霊編>
駒田信二
夫婦になって三年間は、わたしをあかりで照らさないで……貧乏書生の妻になった美しい女のたのみごとが秘め…

中国怪奇物語<神仙編>
駒田信二
男の持っていた瓶の中には無限の空間があった。その細い口はなんでも吸い込んだ、銭も馬車も、その男までも…

中国笑話集
駒田信二
昼間、子供を隣家へ追いやっての房事。ところが、子供がすぐに帰ってきたのであわてて叱ると……。健康で、…

京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし
京極夏彦
日本各地に言い伝えられる「妖怪」から江戸・明治期の絵師・河鍋暁斎、「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるまで…

会津物語
赤坂憲雄/会津学研究会
会津の奥に秘められていた昔話が100年後の今によみがえった。キツネに騙され、美女に惑わされ、座敷わら…

何のために生きた
たちばな右近
人が生きて行くためには目的が必要です。人によって異なるその目的ですが、自覚して人生を過ごしている方は…

信じようと信じまいと
R・L・リプレー/庄司浅水
世界を訪ね歩いて信じがたい奇妙なエピソードを収集し、軽妙な文章とユニークな挿絵で発表する。かつて世界…

個人完訳 小泉八雲コレクション
小泉八雲/平川祐弘
定評ある名訳の全面改訂版と半数以上の新訳作品とで贈る個人完訳・決定版。その訳文は、ハーンが基にした怪…

十二支のE話 正編
戸出武
新しい年を迎えるたびに、来年の“年頭訓示” でなにを話そうか。これが頭痛のタネです。なにかよい知恵は…

口語訳 遠野物語
柳田国男/佐藤誠輔/小田富英
百年の月日を越え、語り継がれ読み続けられている不朽の名作『遠野物語』。柳田国男が言い伝えを採集し流麗…

古事談
源顕兼/伊東玉美
鎌倉時代前期、源顕兼によって編まれた全460余話に及ぶ説話集の傑作。聖徳太子に弘法大師、藤原兼家に藤…

古本説話集
高橋貢
鎌倉時代初期成立と見られる撰者未詳の無名説話集が昭和18年に発見され、斯界の耳目を驚かせた。そして、…

夜ふけに読みたい はじまりのイソップ物語
田野崎アンドレーア嵐 編訳/和爾桃子 編訳/アーサー・ラッカム 挿絵
人気「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズの第7弾はイソップ童話。アーサー・ラッカムの美しい挿絵ととも…

夜ふけに読みたい 森と海のアンデルセン童話
H. C. アンデルセン 著/吉澤康子 編訳/和爾桃子 編訳/アーサー・ラッカム 挿絵
人気「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズ、アンデルセン童話の第2弾。古典童話の新訳をアーサー・ラッカ…

夜ふけに読みたい 雪夜のアンデルセン童話
H. C. アンデルセン 著/吉澤康子 編訳/和爾桃子 編訳/アーサー・ラッカム 挿絵
人気「夜ふけに読みたいおとぎ話」シリーズ最新作はアンデルセン童話。古典童話の新訳をアーサー・ラッカム…

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