美しい日本のふるさと 関東・甲信越・東海編 | |
清永安雄 | |
山里、漁村、小集落、城下町、宿場町、寺町...。日本人のふるさと、誰の心にもある原風景ともいうべき場… |
美麗島プリズム紀行 | |
乃南アサ | |
台湾各地を歩いて歴史を紐解き、さまざまな人と出会いながら、旅の途上で湧き上がる心情を綴っていく。前作… |
美麗島紀行 | |
乃南アサ | |
人気作家乃南アサが台湾各地を巡り歩き、台湾と日本の関係性についてその歴史から思いを馳せる異色の台湾紀… |
聖地への旅 精神地理学事始 | |
著:鎌田東二 | |
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡… |
聴こえない母に訊きにいく | |
五十嵐大 | |
母に、ずっと訊いてみたいことがあった。ぼくの耳は聴こえるけれど、本当はどちらが良かった? 聴こえる子… |
自分に目覚める スピリチュアル旅へ | |
山川亜希子 | |
「強く惹かれる国が、“前世の幸せな記憶”だったとは! 心の欲する場所へ旅立とう!!」(『ガンジス河で… |
自由に至る旅 ――オートバイの魅力・野宿の愉しみ | |
花村萬月 | |
不自由な日常から、自由な世界へ。オートバイを愛し、野宿旅を続けている人気作家が、その思想と実践につい… |
舌鼓ところどころ/私の食物誌 | |
吉田健一 著 | |
グルマン吉田健一の名を広く知らしめた食べ歩きエッセイ「舌鼓ところどころ」、全国各地の旨いものを綴り全… |
色街さんぽ | |
八木澤高明 | |
遊廓、岡場所、赤線・青線、三業地、風俗街と、時代とともにその呼び名は変わっても、日本各地に「色街」は… |
芭蕉と旅する「奥の細道」 | |
光田和伸 | |
旅に生きて旅に死ねれば本望――。俳聖・芭蕉が晩年に心血を注いで書き上げた紀行文『おくのほそ道』。鎌倉… |
花ぶら日記 | |
山本研二 | |
カタクリ、フクジュソウ、セツブンソウ、ザゼンソウ、サギソウ、カザグルマ、、、。列車、路線バス、徒歩。… |
花ぶら日記 | |
山本研二 | |
近畿、中国、四国、九州に咲く野の花の小さな花名所を訪ねた紀行。花好きの著者は、ザゼンソウやクマガイソ… |
花ぶら日記 その2 | |
山本研二 | |
花好きの中年男が、ユキワリソウ、エヒメアヤメ、ヤッコソウ、キイジョウロウホトトギスなどの珍しい花の自… |
英国 ヘンな旅先案内 | |
清水晶子 著 | |
作り手不明の貝殻坑道、謎の三角屋敷、ノーム2000体が潜む庭園など…、ひと味違うミステリアスな英国旅… |
英国 ティーハウスとアンティークのある暮らし | |
小関由美 | |
イギリスの美しい時間をじっくりと堪能できる、英国通の人気著者によるフォトエッセイ。コッツウォルズ、ロ… |
英国ありのまま | |
林 信吾 | |
まったく下味をつけずに焼いた肉と、わずかに原型をとどめている茹で野菜……。英国にはないイギリスパン… |
英国に就て | |
吉田健一 | |
なにも絵画や彫刻、音楽だけが文化なのではない。あたりまえの日常にいちばん近い部分を発達させること。そ… |
英国一〇一話+α | |
林 信吾 | |
「キャブとミニ・キャブ」「戸籍がない!」「階層社会と学歴社会」「労働党の話」「英国風ビール」「受験英… |
英文収録 おくのほそ道 | |
松尾芭蕉/ドナルド・キーン | |
元禄2年、曾良を伴い、奥羽・北陸の歌枕を訪(おとな)い綴った『おくのほそ道』は日本文学史に燦然と輝く… |
蒋介石が愛した日本 | |
関榮次 | |
蒋介石ほど日本に深いかかわりをもった世界の指導者はいない。新潟での兵営生活、孫文の代理としての訪日、… |