私はいけない母親……息子の××を口にしたりして。私はいやらしい看護婦……患者に××を触らせたりして。禁断と知りつつも、淫汁を零し震える息子の肉棒を慰め、性に目覚めた患者の少年に乳首を与えてしまう佐知子。熟れた女肉が若牡たちのつきぬ欲望に抗えないのだ。その先にさらなる倒錯が待っていたとしても!