父親が実家の家業を継ぐことになり、田舎の高校に転校してきた亜由美。アルバイト先の店長や先輩など地元の男たちは、東京からやって来た美少女に好奇の視線を向け、当たり前のように性行為を要求した。いまだ処女の亜由美は、ただ戸惑うばかりで抗う術も思いつかず、求められるままに秘部をまさぐられ、ペニスをしゃぶらされてしまう。「どうして私がこんな目に遭わなければならないの？」この地方では男女共におおらかな性観念を持っているが、そんなことなど知る由もない亜由美。誰にも触れられたことのなかった体を、男たちに好き放題に嬲り回され、度重なる淫行に翻弄されるうちに、やがて彼女は秘めやかな喘ぎを漏らすようになって――。