著者名:
あぐらをん | |
焦らすように服の上から胸に触られて、とうとうタマと初エッチ…と思ったら、私の下着の上下がバラバラなのを見られて、スタイリストのタマはドン引き! だって私がガサツなのは昔から。幼なじみのタマだから、そんなことは分かってくれてると思ってたけど、ここまでエッチが出来ないのは、もしかして私のせい!? と不安だったけど、実はタマも童貞だから緊張してただけみたい。誤解も解けていよいよ初エッチーーって、ええっ!? 初めて同士なのにイキナリの69!? タマを気持ち良くするために舐めたりくわえたり。だけどタマの熱い舌が私をいたずらにくすぐってきて、ジンジンしてきちゃう! 腰から下が蕩けちゃいそうで奥がうずくから、早く入れて欲しいのに!
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