作品紹介:
「いたぶってもいい、俺を好きにしてくれ――」京吾(きょうご)の背中に這う傷には、哀しい物語があった。すべては今でも慕う藤丸(ふじまる)のため…。それを知った藤丸は、抱いてくれるよう懇願するが…?
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