やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

読むだけで腕があがる料理の新法則
著者名:水島弘史
権利元:ワニブックス
残りポイント:0pt
作品の購入には会員登録が必要です。

作品紹介:

予約のとれない料理教室を主宰し、テレビや雑誌でいまや引っ張りだこの「弱火シェフ」こと水島弘史シェフ。「野菜炒めも、トンカツも、ハンバーグも、冷たいフライパンから弱火で作ったほうがおいしくなる」という衝撃的な調理法を紹介して大きな話題になった。テレビやレシピでは伝えきれなかった、さらに詳しい「弱火」「低温」「低速」の使い方、他の料理にもすぐ応用できる調理のツボを、科学的な根拠をやさしく説明しながら伝えます。これまでの「常識」をくつがえす水島式調理で、ふだんの料理がプロ級にランクアップ。本を読むだけで、今日から料理がいきなり上手になる、読む料理教室、開講です。内容の紹介ハンバーグは手でこねてはいけない0.8%の塩分が「おいしい」理由ソテー、グリル、オーブン調理の違いとはパスタは湯切りしなくていいペペロンチーノは2%の塩水でゆでよう筑前煮をつくるとき出しを入れすぎると塩分過多になるアクアパッツアは煮魚ではなく蒸し料理厚切りフィレ肉をフライパンだけでジューシーに焼く方法すべての肉は「120度のオーブン」でおいしく焼ける腕力に自信がない人は中華鍋を買わないほうがいい包丁は刃こぼれしていても研がなくてかまわない正しく切れば古いトマトも種まで角切りにできる肉汁があふれるハンバーグ、あふれないハンバーグ対決ひき肉の油は低温の油で洗って落とす焼いてから煮こめば肉は固くならないしゃぶしゃぶは油が落ちてヘルシー、は勘違い etc.



※ 電子書籍の送受信データの容量が大きい場合は、パケット通信料が高額になりますので、パケット定額制サービスのご利用をおすすめします。


著者の他の作品はこちら♪

強火をやめると、誰でも料理がうまくなる!

弱火コントロールで絶対失敗しない料理

量 時間 温度 はかるだけで 絶対失敗しないおもてなし料理