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2024/02/21
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医療科学社 作品一覧

X線CTの先駆者 高橋信次
岡田光治
20世紀最大の医学発明といわれるX線CTは、1972年イギリス人の開発によって出現した。 しかしその…

医療安全に活かす医療人間工学
佐藤幸光/佐藤久美子
組織横断的な協力体制が求められる医療安全の課題を、 人間特性としてのヒューマン・エラーの問題を軸に、…

基礎から学ぶ緊急被曝ガイド
岡崎龍史
福島原発事故で起こりうる放射線影響の手引き。放射線を正しく理解するのは、難しい。物理学にはじまり、化…

大学をつくった男 鈴鹿医療科学大学・中村實の挑戦
岡田光治
鈴鹿医療科学大学・中村實の挑戦。医療社会に真のチーム医療を確立させるため、一人の男の教育に賭ける理念…

孤高の科学者 W.C.レントゲン
山崎岐男
1895年11月8日、ドイツの物理学者W.C.レントゲンは、周到な計画と緻密な実験手段によってX線を…

改訂版 虎の巻 低線量放射線と健康影響
編著者 独立行政法人放射線医学総合研究所/編集責任者 土居雅広/編集責任者 神田玲子/編集責任者 米原英典/編集責任者 吉永信治/編集責任者 島田義也
健康で、安心して生活するために。 2011年3月11日の東日本大震災にともなう原発事故以来、「放射線…

放射線心身症? 福島原発放射線より日常にあるはるかに恐ろしいもの
加藤直哉
東日本大震災での原発事故は低線量事象であり、被曝で生命に危険が及ぶことはない。むしろ、行政と報道の混…

放射線物語
衣笠達也
1999年東海村臨界事故の被曝医療に自らも参加した著者は、 放射線の発見から原子力エネルギーの利用に…

放射線衛生学 改訂版第5版
飯田博美
放射線の被曝とその防護を目的とする「放射線衛生学」の広汎な課題と認識のためにまとめられたロングセラー…

放射線部門の地震対策ハンドブック
宮本唯男
平成3年より地震対策委員会を発足させた社団法人静岡県放射線技師会の取り組みを平成7年の阪神淡路大震災…

日本の疫学 放射線の健康影響研究の歴史と教訓
重松逸造
いまや、病気の予防と健康に必要な情報を提供する学問として広く利用される疫学研究。その指導的役割を戦後…

日本人はなぜ原子力に不安を抱くのか 日本人の心とリスク
青山喬
先端科学技術社会に欠かせない「リスク」という概念を理解し、活用していくために、日本人は「リスク」とど…

緊急被ばく医療テキスト
青木芳朗/前川和彦
緊急被ばく医療における診断と治療の実際を、核テロに対応した医療をも視野に入れて解説。原子力災害への医…

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