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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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「植物」をやめた植物たち(たくさんのふしぎ2023年9月号)
末次健司 文・写真
植物といえば、緑色の葉っぱを思い浮かべますよね。それは、緑色の色素があるからです。この色素があること…

あやとりの記
石牟礼道子 作
幼子のみっちんは、火葬場の隠亡「岩殿」、“あいさつのよい”大男の孤児「ヒロム兄やん」、それにいつも懐…

いちばんでんしゃの うんてんし
たけむらせんじ 文/おおともやすお 絵
中央線、下り一番電車は、東京駅4時39分発、高尾行。一番電車の運転士は、4時前に東京駅の事務室から中…

いちばんでんしゃの しゃしょうさん
たけむらせんじ 文/おおともやすお 絵
一番電車の車掌さんは前の夜から泊まり込みます。寝過ごさないように「自動起床装置」のアラームをセットし…

いのちのひろがり
中村桂子 文/松岡達英 絵
庭にいるアリとわたしたち人間は仲間です。魚も、草や木も、キノコやコケ、細菌も、すべて仲間です。なぜか…

うなぎのうーちゃん だいぼうけん
くろきまり 文/すがいひでかず 絵
南の海で産まれたうなぎのうーちゃんは、潮の流れに乗り日本にやってきます。海から川へと上るうなぎを狙っ…

う・ん・ち
なかのひろみ 文/ふくだとよふみ 写真
ヘビのうんちは長いの? コウモリはどうやってうんちをするの? クジラのうんちは? うんちの「?」をあ…

えんの松原
伊藤遊 作/太田大八 画
帝の住まう内裏のとなりに鬱蒼と広がる松の林。そこは「えんの松原」とよばれる怨霊たちのすみかでした。少…

おいしい絵本レシピ
野口真紀
月刊誌「母の友」で5年間続いた人気の連載。料理研究家の野口真紀さんが、絵本の中に出てくる料理や食材を…

おおやさんはねこ
三木卓 作/荻太郎 画
ぼくが引っ越そうと思い部屋を探していると、不動産屋のガラス戸に格安物件の案内がありました。しかし、条…

おじいちゃんの小さかったとき
塩野米松 文/松岡達英 絵
ビー玉、めんこ、チャンバラ、イナゴとり……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、19…

おばあちゃんの小さかったとき
おちとよこ 文/ながたはるみ 絵
石けり、おままごと、紙芝居屋さん、お手玉、お風呂屋さん……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。…

おばけのクリリン
こさかまさみ 作/さとうあや 絵
クリリンは幼稚園に住んでいるどんぐりのおばけです。クリリンは、幼稚園の子どもたちが、おばけの自分の姿…

おーばあちゃんはきらきら
たかどのほうこ 作/こみねゆら 絵
小学校1年生のチイちゃんには、「おーばあちゃん」ってよんでいるひいおばあさんがいます。チイちゃんはお…

お姫さまのアリの巣たんけん
秋山あゆ子 作
ある日、お姫さまと5人の友だちが、クロヤマアリの巣を掘り返していると、中から小さな仙人が出てきました…

お父さん、牛になる
晴居彗星 作/ささめやゆき 画
ある朝起きてみたら、お父さんが牛になっていた!一家はボーゼン。周りに知られないよう餌をやりフンの始末…

かさをかしてあげたあひるさん
村山籌子 作/山口マオ 絵
心優しいあひるさんは、雨のなか外にいるにわとりさんに傘をかしてあげたいけれど、うちに1本しかない傘を…

かっこいいピンクをさがしに(たくさんのふしぎ2024年3月号)
なかむらるみ 文・絵
ピンク色は、今の日本では“かわいい色”“女の子の色”といわれるけど、それってほんと? 古今東西、多様…

かはたれ
朽木祥 作/山内ふじ江 画
河童族の生き残りの中で、人間でいうと8歳になったばかりの「八寸」と呼ばれる河童が、修行を積んで人の目…

かんがえる子ども
安野光雅 作
子どもと向き合う大人たちに大切にしてほしいこととは? 「子どもは大人をよく見ている」「子どもにとって…

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