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2024/02/21
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福音館書店 作品一覧
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つくしちゃんとおねえちゃん
いとうみく 作/丹地陽子 絵
頭がよくて、ものしりで、ぶ厚い本を読んでいて、ピアノだって上手、だけど、ちょっと怒りっぽくていばりん…

てんきのいい日はつくしとり
石川えりこ 作・絵
初めてのつくしとりの日、元気いっぱいに家を出発したちえちゃん。けれども、お兄ちゃん、お姉ちゃんが、次…

どうくつを たんけんする
堀内誠一 作
どうくつの中は真っ暗闇で、石と水ばかりの世界だと思っていませんか。でもそこに一歩入れば、夢の御殿とよ…

なぜ君たちはグルグル回るのか(たくさんのふしぎ2022年11月号)
佐藤克文 文/きのしたちひろ 絵
ウミガメやアザラシ、ペンギンなど、海の動物は繁殖やエサとりのため、なんの目印もない海を数百キロから数…

ねこが見た話
たかどのほうこ 作/瓜南直子 絵
うろうろしながら暮らしている、のらねこがのぞき見た、とてつもなく奇妙でユーモラスなお話。のらねこ自身…

ねこの商売
林原玉枝 文/二俣英五郎 絵
おまんじゅう屋の幸福堂は、最近めっきりお客が減って困っています。町に新しい道路ができて、観光客が来な…

ねずくん とらくんの あつい あつい あつい
垂石眞子 作・絵
 暑い日です。ねずくんととらくんは、あまりの暑さにぐったり。ねずくんがうちわであおぐととらくんは涼し…

ねずくん とらくんの さむい さむい さむい
垂石眞子 作・絵
寒い冬の朝、目をさますと外は一面雪景色! 大よろこびのねずくんは、とらくんを起こして、一緒に外に遊び…

はからはじまるカルシウムのはなし
伊沢尚子 作/ダイスケ・ホンゴリアン 絵
この作品は、「カルシウム」という子どもたちが耳にすることも多い元素を主人公として、物質の循環を実感し…

はじまりは愛着から
佐々木正美 著/山脇百合子 画
著者は児童精神科医として半世紀以上も臨床に携わり、子どもたちの健やかな心の成長を願い、見守り続けてき…

はじめ ちょろちょろ 中ぱっぱ(たくさんのふしぎ2024年4月号)
森枝卓士 文・写真
当たり前すぎてどこの国の料理の本にも載っていない「ごはんの炊きかた」。実際に世界のあちらこちらで炊い…

ははがうまれる
宮地尚子 著/呉夏枝 絵
多くの人のトラウマと向き合ってきた精神科医が、自身の経験や専門知識も交え、子育てのこと、母親を取り巻…

はりねずみのノート屋さん
ななもりさちこ 作/たかおゆうこ 絵
はりねずみのツンタは、うさぎのトトンのためにノートを手作りしましたが、渡すのが恥ずかしくて、贈り主を…

ひみつのたからチョコラーテ
平山暉彦 作
しょうたくんが、発明家のおじさんといっしょにタイムスリップしてしまったのは、400年前の中米だった。…

びんの悪魔
R・L・スティーブンソン 作/よしだみどり 訳/磯良一 画
不老不死以外のどんなことでも叶えてくれる不思議なびん。しかし、そのびんを死ぬまで持っている者は地獄に…

ふくはなにからできてるの?
佐藤哲也 文/網中いづる 絵
日々、身に着けている服。その素材に思いをはせる絵本です。ヒツジの毛、カイコのはく糸、綿花の実のワタ……

ふくろう
宮崎学 写真・文
松の木のうろに、ふくろうの巣がひとつ。メスがタマゴをあたためています。夜になると、オスは大きなつばさ…

ふつうやない! はなげばあちゃん
山田真奈未 作・絵
小さな町のはずれの古い家に、はなげばあちゃんが住んでいました。鼻の穴からもっさりと鼻毛がはみ出ていて…

ふるさとは、夏
芝田勝茂 作/小林敏也 画
夏休み、父の故郷を初めて訪れたみち夫は、そこでひとりの少女に出会う。バンモチという伝統行事の晩、どこ…

ふわふわ
中山聖子 作/尾崎眞吾 画
小五の香枝は、近くの公園にすむ四百羽の白鳥たちと、小さいときからの友だち。とくにふわふわの赤ちゃんは…

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