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2024/02/21
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中央公論新社 作品一覧
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雪あかり日記/せせらぎ日記
谷口吉郎 著
一九三八年、日本大使館の改築のためベルリンに赴任した著者。改築資材を求め奔走し、歴史的建築物を訪ね歩…

雪の階(上下合本)
奥泉光 著
親友の死は本当に心中だったのか。天皇機関説をめぐる華族と軍部の対立、急死したドイツ人ピアニストと心霊…

電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ
著:宇田賢吉
時速100キロ以上の速さで数百トンの列車を率いて走行し、時刻通りにホームの定位置にピタリと停める…。…

霞が関残酷物語 さまよえる官僚たち
著:西村健
ノンキャリの悲哀、技官の恩讐、エース官僚の逃亡……。外務省や鈴木宗男問題等、官腐敗の底流に潜む“身分…

青と白と
穂高明 著
故郷仙台を激震と大津波が襲った。東京の「私」はその時、テレビを見ながら携帯電話を握りしめていた――。…

青と白と
穂高明 著
30代後半の悠は、アルバイトをしながら空き時間に原稿を書く駆け出しの作家。仙台を出て東京で一人暮らし…

青二才で候
吉森大祐 著
大藩藤堂家に仕える澤村甚九郎は、病弱な兄に代わり江戸藩邸出仕を命じられた。伊賀十五家のひとつとはいえ…

青天 包判官事件簿
井上祐美子 著
宋の開封府の新任知事・包希仁は、「厳しすぎる」と部下に疎まれていた。衣食住まったく贅沢をしないから部…

青天 包判官事件簿
井上祐美子 著
宋代、瑞州の新任知事・包希仁は、二十代で科挙に合格した秀才ながら、どこか抜けた青年。その資質を疑問視…

青山二郎の話・小林秀雄の話
宇野千代 著
青山二郎と小林秀雄。この稀代の目利きと不世出の批評家の身近で同時代を生きた著者。その無垢の眼で捉えた…

青星
かずのこ 著
青くて宇宙飛行士なイラストで人気のかずのこ・初作品集<Instagramフォロワー数10万人超>本書…

青空と逃げる
辻村深月 著
深夜、夫が交通事故に遭った。病院に駆けつけた早苗と息子の力は、そこで彼が誰の運転する車に乗っていたか…

青豆とうふ
和田誠 著/安西水丸 著
ひとつの時代を築いたふたりのイラストレーターが、互いの文章と絵をしりとりのようにつなぎながら紡いだエ…

静かなる太陽
霧島兵庫 著
明治三三(1900)年5月、清国公使館付の駐在武官として北京に赴任した柴五郎陸軍中佐は、いきなり危機…

静かなる太陽
霧島兵庫 著
明治三三(一九〇〇)年五月、清帝国では攘夷運動が激化していた。歴史上有名な義和団の乱である。駐在武官…

静謐 北杜夫自選短篇集
北杜夫 著
文学とユーモアエッセイ、二つのジャンルで人気を博した作家・北杜夫。その一九五六年から六八年の間に発表…

非・保守という選択肢
宇野重規 著/中北浩爾 著/大井赤亥 著/斎藤幸平 著/佐藤優 著/近藤康史 著/宮地隆廣 著/小峰ひずみ 著
●〔対談〕膨張する与党、棄権する有権者……野党再生に足りないイズムと強さ宇野重規×中北浩爾●1993…

非国民な女たち 戦時下のパーマとモンペ
飯田未希 著
「贅沢は敵」と批判されたパーマネントは、実は戦中も大流行しており、客は店に大行列、防空壕にもパーマネ…

面倒くさい女たち
河合薫
職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するの…

革新自治体 熱狂と挫折に何を学ぶか
岡田一郎 著
一九六〇〜七〇年代に蜷川虎三、美濃部亮吉、黒田了一、飛鳥田一雄など個性的な首長を各地で擁し、脚光を浴…

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