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2024/02/21
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ワック 作品一覧
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「日本」を「ウクライナ」にさせない!
大高未貴
「虎ノ門」ニュースなどで大活躍のジャーナリスト・大高未貴さんの最新作安倍元総理の屍を越えて「歴史戦」…

「正義の戦争」は嘘だらけ!ネオコン対プーチン
渡辺惣樹/福井義高
プーチンのウクライナ侵攻には「正当性」はなくとも「理由」はあったのか?「英米=正義」の「戦争プロパガ…

「浮気」を「不倫」と呼ぶな――動物行動学で見る「日本型リベラル」考
川村二郎/竹内久美子
川村二郎日本型リベラルの正体とは……良く言えば現実離れをした空理空論を弄ぶ子供、悪く言えば無責任でい…

「繁栄の哲学」を貫いた巨人 松下幸之助
渡部昇一
松下幸之助珠玉の伝記――パナソニック再建のカギは、創業者・松下幸之助の哲学にある!

「老いない脳」をつくる
石浦 章一
「老いる脳」と「老いない脳」 違いは何処から生じるのか? ・週に2〜3回以上、30分は運動をする ・…

「5G革命」の真実 5G通信と米中デジタル冷戦のすべて
深田萌絵
5G時代の幕が開いた。筆者は数年前から企業向けに5G通信実験とレポート作成を重ねてきたが、5G通信に…

あの日ジョブズは
片山恭一/小平尚典
没10年!アップルを創業し、コンピュータを「友だち」にしてポケットに入れ世界を変えた男、その希代の起…

いい加減にしろ!
岩田温
本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」動画URLはこちら→http…

いま、論語を学ぶ
渡部昇一
『論語』はすばらしく、そして凄味のある本だ。性善説や性悪説のような「決めつけ」をせず、あるがままに人…

いまそこにある中国の日本侵食
ケント・ギルバート
『いまそこにある中国の日本侵食』 ケント・ギルバート<本書の内容>日本列島を覆い尽くす「中国プロパガ…

いよいよ、韓国経済が崩壊するこれだけの理由(わけ)
三橋貴明
日本人が知っている韓国企業は「サムスン」と「現代」くらいしかない。ごく一部の巨大企業が韓国経済を支え…

こうして捏造された韓国「千年の恨み」
松木國俊
韓国の歴史捏造のウソを暴く!韓国はいま、歴史問題でなりふりかまわず日本を非難して無理難題を突き付けて…

こう読み直せ! 「日本の歴史」
宮崎正弘
敗戦史観、マルクス史観、東京裁判史観、自虐史観で歪められた「日本の正しい歴史」を取り戻すための一冊。…

こんなに借金大国・中国 習近平は自滅へ!
宮崎正弘/石平
チャイナ・ウォッチャー二人の最新予測!米中貿易戦争で「中国製造2025」「一帯一路」は破綻!中国は、…

こんなメディアや政党はもういらない
高山正之/和田政宗
フェイクニュースといえば――朝日だけではない、いまNHKが酷い!誤報しても謝らない朝日。新聞の体裁を…

こんな朝日新聞に誰がした?
長谷川熙/永栄潔
二人はいずれも朝日新聞OB。それぞれ『崩壊朝日新聞』(長谷川氏)と『ブンヤ暮らし三十六年 回想の朝日…

さまよえる韓国人
武藤正敏
<著者より>本書の執筆を依頼された際、浮かんだ書名がこの『さまよえる韓国人』だった。私にはこの言葉が…

さらば、自壊する韓国よ!
呉 善花
来日して34年あまり。 新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが……韓国はもはや、誰が大統領になっても…

それでも、私はあきらめない
黒田福美
黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)絶賛!! 「この本は、韓国通で親韓派(知韓派)として「韓国…

それでも原発が必要な理由(わけ)
櫻井 よしこ/奈良林 直
世界の潮流は原発推進に明確に向かっています「自然再生エネルギーの開発にも大いに取り組むべきです。しか…

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