やまだ書店からのお知らせ
2024/02/21
2月26日13時頃より15時頃までシステムメンテナンスを実施いたします。

≫詳しくはこちら

筑摩書房 作品一覧
ページ:1・・4 5 6 7 8・・145

「超」入門! 論理トレーニング
横山雅彦
「伝えたいことを相手にうまく伝えられない……」とお嘆きの諸君! グローバル社会において日本人が備えな…

「超」進学校 開成・灘の卒業生 ──その教育は仕事に活きるか
濱中淳子
「受験の勝者が実力ある者とは限らない」「頭でっかちは打たれ弱い」あるいは「13歳からすでに選別ははじ…

「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗
坂爪真吾
なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか? 風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風…

「逆張り」の研究
綿野恵太
新聞記者に「逆張り」認定された批評家が戸惑いつつも「逆張り」という現象を考える。「批評」ではなく「運…

「野党」論 ──何のためにあるのか
吉田徹
野党は無責任で党利党略ばかり──。そう感じる人も少なくないだろう。だが野党は、民主主義をよりよくする…

「野性」の哲学 ――生きぬく力を取り戻す
著:町田宗鳳
現代人は人工空間に生きている。身体感覚が極端に希薄な社会では、凶悪犯罪や自殺が日常化し、魂の拠りどこ…

「頭がいい」とはどういうことか ――脳科学から考える
毛内拡
「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力な…

「魂」の思想史 ──近代の異端者とともに
酒井健
合理主義と功利主義を基調とする近代。ゴッホ、ニーチェ、ボードレールから岡本太郎、三島由紀夫まで――、…

『往生要集』入門 ――人間の悲惨と絶望を超える道
阿満利麿
「地獄」と「極楽」を描き出した『往生要集』は、現代の宇宙論の常識をはるかに超えた無限の時空間において…

『新約聖書』の「たとえ」を解く
著:加藤隆
『新約聖書』の中で、イエスはさまざまな「たとえ」を通して、人々に働きかける。しかし、なぜ「たとえ」を…

『歎異抄』講義
阿満利麿
『歎異抄』は親鸞の弟子・唯円が、親鸞の死後、師の教えとは異なる解釈が弟子たちの間から出てきたことを歎…

『洋酒天国』とその時代
小玉武
開高健、山口瞳、柳原良平……異彩を放った社員たちが創った寿屋(サントリー)PR誌『洋酒天国』。自らも…

『論語』がわかれば日本がわかる
守屋淳
理不尽な上下関係や努力信仰が幅をきかせ、抑圧的な組織の論理がまかり通る日本社会──。われわれの多くに…

【シリーズ】ケアを考える
伊藤周平
本当に自分が老後に年金をもらえるのか。親に介護が必要になったら、行政は何をしてくれるのか。重い病気に…

【学芸】歴史
トゥキュディデス/小西晴雄
紀元前5世紀の古代地中海世界。スパルタ陣営との大激戦、ペロポネソス戦争で疲弊したアテナイでは屍が累々…

【期間限定価格】小説 浅草案内
半村良
粋なやつ、不器用なやつ、土地っ子、よそ者……、色とりどりの人間模様が見られる東京浅草。その奥深さに、…

あいだ
木村敏
自己が生命の根拠に支えられて世界と出会う行為的原理である「あいだ」。その構造を、ゲシュタルトクライス…

あざむかれる知性  ──本や論文はどこまで正しいか
村上宣寛
一般的に信じられている知識の多くはゴミであり、有害だ。一方、星の数ほどある実証科学の研究も、その質は…

あなただけの人生をどう生きるか ──若い人たちに遺した言葉
渡辺和子
大学学長時代に、学生たちに向けて語った講演の数々。そこには、決して生きやすいとは言えない現代、どんな…

あなたのキャリアのつくり方 ──NPOを手がかりに
浦坂純子
フルタイムで終身雇用、はもう古い? 自由自在に自分らしいキャリアをデザインできる道を知っておこう。社…

ページ目へ